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記事全文を読む→国税庁「新・納税管理システム」発動でキャバクラ嬢に指令「写メ日記に人数や利用金額が推測される記載はするな」
国税庁が9月25日より次世代システム「KSK2」を導入し、法人税や所得税、消費税、相続税などのデータが税目を超えて横断的に一元管理されるようになったが、すでに夜職の蝶たちが大きな影響を受けている。
中国地方で複数のキャバクラ店舗を手がける経営者は、
「うちの会社はしっかり納税させていただいている」
と断った上で、
「キャバクラ、風俗など夜職のキャストたちはお店側が納税に杜撰で、キャスト自身も知識が乏しいことが多い。結果として無申告となり、脱税していることがあるわけです。これまで踏み込んだ税務調査が行われることはありましたが、頻度としては少なかった」
ただ、最近はSNSなどで高級ブランド品や住居、車などを見せびらかし、富裕層を気取っている者が目立つ。国税はそこに目をつけて、徹底した税務調査を行うため、
「近年、インフルエンサーが摘発されているのも、同様の理由によるものです」(前出・キャバクラ経営者)
売上予測で納税額と比較して足がつくパターンが激増中
新システム「KSK2」はAIが税目の異変をチェック、人海戦術なしで容易に検知できるようになった。対象となる調査内容を聞けば驚くばかりで、
「実はキャストたちに日々、更新させている『写メ日記』というツールがあります。利用してくれた人への御礼や、次回の出勤日、近況などを載せています。御礼の欄ではその時のやり取りを細かく書いていることが多いのですが、この内容から人数、利用時間数などをある程度は把握して、キャストや運営店舗の売り上げを予測。納税額と比較して足がつくパターンが激増しています」(前出・キャバクラ経営者)
すでに一部の店舗責任者からは「写メ日記に人数や利用金額が推測される記載はしないように」とキャストに指示が飛んでいるというが、大半は手つかずのまま。
「最近も10年以上、運営していた老舗店に税務調査が入るや否や、長年の追徴課税額があまりにも大きくて払えないと突然、閉店しました。オーナーらは行方不明で、キャストたちが他店舗に移籍する事態が発生しました。現在は一部の太客を持つキャストとオーナーが秘密裡に連絡をとり、来春にも別エリアで新たに開業するそうです」(関東のキャバクラオーナー)
ただし、そんないたちごっこがいつまで続けられるかだ。
重要な営業ツールさえ、税務調査の対象になる昨今。国民の三大義務のひとつである「納税」は、しっかりしなければならない。
アサ芸チョイス
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