-
-
人気記事
- 1
- 「なぜこの日に会見を!?」ウルフ・アロン新日入りに「不満ブチまけ」選手のやりきれないホンネ
- 2
- 綾瀬はるかに大笑い!「葉っぱで胸隠し」「バカシャツ」NHK終活ドラマは「名場面」だらけ
- 3
- 「日本維新の会」都議選惨敗を招いた吉村洋文府知事の「候補者置き去り応援演説」
- 4
- 鹿児島トカラ列島「地震170回超」が示唆する「7.5壊滅的災害」と異星人の「地球カレンダー」
- 5
- 自由契約の藤浪晋太郎「獲得調査に動くオリックス」で「あの黄金バッテリー」再び!
- 6
- 棚橋弘至が全面演出6.30新日本プロレス「大盤振る舞い」「夢のタッグ」なのにチケットが売れない!
- 7
- 広瀬すずの代表作「ちはやふる」で先にキャスティングされていたのはのんだった/代役女優の「替えが利かないブレイク魔術」(3)
- 8
- 徳川家康の血を引く「双子」がいた!運命に翻弄された数奇な人生とは…
- 9
- 東京都議選「自民党の大敗」を招いたマル秘資料「ニセ情勢調査」流出事件
- 10
- 井ノ原快彦「前代未聞のリタイア」で大物俳優の顔に泥を塗った「消えない汚点」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
児島美ゆき
芸能
青春の〈アイドル女優〉を総直撃<児島美ゆき「ハレンチ学園」>PTAの逆風もドラマは視聴率30%を超えた
永井豪原作の「ハレンチ学園」は、掲載した少年ジャンプの部数を飛躍的に伸ばす。そして映画化、ドラマ化ともにヒロインの十兵衛を演じた児島美ゆき(69)もまた、各メディアを席巻した。──東京12チャンネル(現・テレビ東京)のドラマとしては、今も歴…
芸能
杉浦幸、高樹澪…昭和の時代に輝いた「アイドル女優」は今!
70年代や80年代は「歌手」こそがアイドルの王道だった。そんな風潮でありながら、ドラマや映画で輝きを放った「アイドル女優」もいる。85年に「ヤヌスの鏡」(フジテレビ系)で主演を飾った杉浦幸は、当時を懐かしむ。「多重人格で不良に変身するための…
芸能
俺たちが悶絶した「昭和のボイン」大博覧会(2)<直撃2・児島美ゆき>
154センチと小柄ながら、メリハリのあるボディと底抜けに明るいキャラクターで人気に火がついた児島美ゆき(66)。パワフルに揺れた70年代を振り返った。──昨年には「有吉反省会」(日本テレビ系)の番組企画で、1カ月ほど“ぱいぱい美ゆき”という…
芸能
「ボイン」誕生50周年!あの「癒しのバスト」に会いたい!(2)<直撃2>児島美ゆき
70年代にブームを巻き起こした「ハレンチ学園」は、ドラマ・映画としても大ヒット。そのヒロインだった十兵衛役の児島美ゆき(64)は、明るさと、トランジスタグラマーぶりが魅力だった。──ボインという言葉が生まれて半世紀がたちます。児島50年前か…
カテゴリー: 芸能
タグ: TVジョッキー, ハレンチ学園, 児島美ゆき, 週刊アサヒ芸能 2017年 1/5・12合併号
芸能
追悼・高倉健 不器用すぎた女性関係(2)噂は出ても結婚まではいかなかった
映画関係者が語る。「共演映画『日本侠客伝 刃』(71年)がきっかけで、十朱が完全に惚れまくり、『できれば結婚したい』とまで言っていました。ところが自宅へ行っても、健さんは何ら手を出すそぶりを見せない。しびれを切らした十朱が積極的に迫ったそう…
芸能
追悼・高倉健 不器用すぎた女性関係(1)唯一結婚した江利チエミとの生活
不器用で寡黙な気質さながらに、私生活の大半は謎。だがその実態は、映画界きっての「惚れられ男」だった。封印された華麗な「女性遍歴」を追悼発掘する。高倉は一度だけ結婚していたことがある。56年の映画「恐怖の空中殺人」での共演を機に、歌手の江利チ…