7位には、3人のそれぞれ個性の違うアナウンサーが名前を連ねた。フジのエース候補・久慈暁子アナ(26)と、NHKの和久田麻由子アナ(32)に加えて、乃木坂46出身のテレ朝・斎藤ちはるアナ(23)だ。かつては「女子アナ王国」と言われていたフジテ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2020年 12/24号
年明けから放送予定の連続ドラマ「天国と地獄~サイコな二人~」(TBS系)に刑事役で出演する綾瀬はるか(35)は、眼福ものの「ラッキーむっちり」をバラまいていた。都内某所の撮影にエキストラとして参加した40代男性は、鼻息を荒らげてコーフン気味...
記事全文を読む→3位には「好きな女子アナ」トップの常連だった日本テレビの水卜麻美アナ(33)がランクイン。色香でのアピールは控えめだが、コロナ禍での自粛で、体型の変化が著しかったことが追い風となり、上半期は頻繁にアサ芸にも登場。下半期は登場回数が激減したも...
記事全文を読む→新型コロナウイルスの第3波も相まって冷えた体を温めてくれるむっちり美女が恋しい季節である。芸能界にはハリのあるバストや大きいヒップを携えたムチムチ自慢の女優たちがおしくらまんじゅう。そんなツワモノたちを集めた「M-1グランプリ」を緊急開催。...
記事全文を読む→貫禄の「殿堂入り」で空位となった女王の座に君臨したのが、「田中みな実フォロワー」を自負するテレビ朝日の弘中綾香(29)だった。コロナ禍でも、したたかに立ち回る「あざとい女子アナ」が上位を席巻した一年だった。アサ芸登場回数は実に19回。まさに...
記事全文を読む→怒濤のごとく続くGI戦。今週は2歳馬による朝日杯フューチュリティSがメインとして行われる。中山最終週のホープフルS(12月26日)が2000メートルで争われる皐月賞と同じ舞台であることから「来春のクラシックを占う大一番」であるのに対して、こ...
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