都内デザイナーズイベントで販売していた「納豆のように糸を引くマフィン」による食中毒事件は衝撃的だったが、もう手作りスイーツは安心して食べられない。今度は「大麻クッキー」が問題になっているのだ。茨城県で大麻に似た合成麻薬成分を含む「大麻クッキ...
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今、社会問題に発展し、ニュースなどで連日報じられいてるのが「大麻グミ」だ。厚生労働省麻薬取締部は11月21日、大麻グミを製造販売する会社や店舗、製造工場に一斉立ち入り検査を行い、成分の検査結果が出るまで販売停止命令を出した。立ち入り検査は北...
記事全文を読む→日本大学と東京農業大学に続き、私学の雄たる早稲田大学にまで、薬物汚染は広がっていた。早稲田大学相撲部に所属する男子学生(20歳)が、今年7月に福岡県内の知人から、大麻を含む植物片を譲り受けようとした大麻取締法違反の疑いで、福岡県警に逮捕され...
記事全文を読む→友達はもちろん、見ず知らずの人間からもらった得体の知れないお菓子を食べる感覚が、どうにも理解できない。無差別テロや危険ドラッグの可能性もあるのに。11月に入り、大麻由来成分が入ったグミを食べて体調不良を起こす事件が相次いでいる。11月4日に...
記事全文を読む→「グミウィーク2023秋」なるイベントが9月11日まで、渋谷ロフトで開催されている。今年で7年目、9回目になるが、いつも以上に盛り上がっているのだ。「グミだけでイベントができる日が来るなんて、衝撃的ですよね」そう語るのは、フードコーディネー...
記事全文を読む→グミの市場規模が拡大を続けている。菓子メーカー大手ブルボンが発売する「フェットチーネグミ」は販売を伸ばしており、商品供給が追いつかないほど需要が増加しているという。経済誌ライターが言う。「『フェットチーネグミ』は、若者だけでなく40代からも...
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