以前、ダイアンが、既に大阪でレギュラー番組を何本も抱えていながら東京に進出した理由について「大阪で活躍しているにもかかわらず、月収が若手の後輩とあまり差がなかったことがショックだった」みたいなことを明かしていた。「お笑いの本場」のイメージが...
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昨年の「M-1グランプリ」で惜しくも準優勝に終わった「バッテリィズ」。ネタ中でも審査員とのトークでも発揮された、エースの「天然もの」といえる「アホな言動」は、審査員の若林正恭(オードリー)が「ワクワクするバカが現れた」と評した通りで、「M-...
記事全文を読む→偉人の名言や、世界遺産を知らないというボケのエースに、ツッコミの寺家が分かりやすく解説していく。そんな漫才スタイルで昨年末の「M-1グランプリ2024」を席巻し、審査員のオードリー・若林正恭から「久しぶりにワクワクするバカが現れた」と最大級...
記事全文を読む→「令和ロマン」が2年連続優勝を飾り、「松本人志不在」が全く気にならないほどに劇的な展開となった「M-1グランプリ2024」。なにせ決勝のネタ披露の1組目が「令和ロマン」、2組目が昨年準優勝で、最大の対抗馬と思われた「ヤーレンズ」だったのだか...
記事全文を読む→年末恒例の漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2024」決勝大会は、令和ロマンが大会初の2連覇達成という結果となったが、その背景をお笑い番組に携わるテレビ関係者が解説する。「昨年と同様、抽選で令和ロマンが不利なトップバッターとなり『さすがに今...
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