「大阪の台所」として知られる黒門市場。コロナ禍前のインバウンド需要拡大期にはホタテやカニ、和牛串などの食べ歩きグルメを高額販売。その価格設定がSNSやテレビ番組で取り上げられたことで、「ぼったくり市場」のイメージが定着した。事実、大阪の住民...
記事全文を読む→「バッテリィズ」アホのエースのオモロさに「平野レミとの共通点」を発見
昨年の「M-1グランプリ」で惜しくも準優勝に終わった「バッテリィズ」。ネタ中でも審査員とのトークでも発揮された、エースの「天然もの」といえる「アホな言動」は、審査員の若林正恭(オードリー)が「ワクワクするバカが現れた」と評した通りで、「M-1グランプリ」の放送時からSNSでも大きな話題になった。かく言う私も、エースの「作為をいっさい感じない純粋すぎるアホなキャラクター」に魅了されたひとりだ。
2月9日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)にはそのエースと高比良くるま(令和ロマン)、伊沢拓司(クイズプレイヤー)の3人が出演。ともに30歳の同い年だ。片や東京大学卒の伊沢、片や慶應義塾大学中退のくるまに挟まれたエースは「東大卒であることの凄さ」や「東大と慶応の違い」すらも把握していない様子だった。
そんな中、バッテリィズのネタ中のエースの発言に関し、くるまが「学問の始まりみたい」と表現すると、
伊沢「ここから始まっていくんだ、発見って。『なんでリンゴっておちてくるんだろう』っていうところじゃないですか」
くるま「でも、あのネタは、エースさんが素直に思ったことだったりするんですもんね。ウケようと思って作ってるというよりかは」
エース「そうそう。全然おもんないですよ、だから僕は。だから『笑われて』るんですよ。『笑かして』るんじゃなくて」
伊沢「でも楽しいんですよね」
エース「笑ってくれているという楽しさだけです」
なぜ自分がこんなにもウケているのかわからない、という感じだったのだ。
翌日、これと似たような場面に遭遇した。それは「あさイチ」(NHK)でのこと。この日の特集は「ブロッコリー」で、その栄養価や美味しい調理の仕方などが紹介される中、ゲストの平野レミが11年前に同番組に出演した際に「レンジでチンしたブロッコリーを丸ごと皿の上に立てて、たらこソースをかける」という料理を作り、のちに「伝説」と呼ばれるまでになったことを持ち出された。
「私さ、あれが伝説になったのが不思議でさ。CMにもなっちゃったりとかしてさ、さっぱり訳わかんないのよね」
そう語る平野は「自分はいたって普段と同じことをしているだけであり、どうして笑われるのかわからない」という姿勢。これって自分たちのネタを「全然おもんないですよ」と言うエースと全く同じではないだろうか(平野レミが「アホ」と言っているわけではない)。
テレビはおバカタレントのおバカな発言や振る舞いを楽しんでいるが、彼らはあくまでもキャラ。そのわざとらしさがどうも好きになれなかったが、エースもレミもホンモノで、何にも臆せず、偽ることも誇張することもない「素の自分」を出している。だからこそ元気をもらえるんだなと、妙に納得したのだった。
(堀江南/テレビソムリエ)
アサ芸チョイス
この3連休中に出た熱愛報道に驚いた人は多かったのではないか。川口春奈とサッカー日本代表キャプテン・板倉滉が交際1年であり、結婚するというのだ。板倉は昨年8月からオランダの名門チーム「アヤックス・アムステルダム」でプレーしているが、川口はオラ...
記事全文を読む→「ここは立ち見席じゃないので捌(は)けてください!」こう警察官が叫ぶのも無理はない。7月21日11時前、千葉県柏市にある「セブンパークアリオ柏」の屋外広場に集まったのは、ざっと目算で、2500人超。そのうち、2000人ほどは屋外広場内のイベ...
記事全文を読む→二転三転したサッカー日本代表の次期監督問題、どうもスッキリしないのはなぜか。日本サッカー協会(JFA)は北中米W杯で指揮を執った森保一監督を、来年1月に開幕するアジアカップ(2027年1月7日から2月5日・サウジアラビア))まで続投させるこ...
記事全文を読む→

