連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→【悲惨な末路】「おむすび」ではなく「クジャクのダンス」で大盛り上がりのNHK「あさイチ」
おそらく歴代朝ドラ平均視聴率のワースト記録を塗り替えるであろう「おむすび」が、次週でいよいよ最終週を迎える。
「どんなラストになるのか」というワクワク感も「もう終わってしまう」という喪失感もなく、「やっと終わる」という安堵感しかない。
世間から「ここまで含めて朝ドラ」と言われて名物になった「あさイチ」のオープニングで行われる「朝ドラ受け」も、「おむすび」に関しては特に話題になることも、鈴木奈穂子アナの涙もないまま終わりそうだ。
その「あさイチ」の、3月19日のゲストは森崎ウィンと美村里江だったのだが、オープニングで珍しく「おむすび」の話題で盛り上がっているなと思ったら…。
華丸「粋じゃないよね」
大吉「はっきり言うけどね、あんた達ね、クジャクに踊らされっぱなしよ。『おむすび』を見ようよ。クジャクの話ばっかり」
「クジャク」とは、TBSの「金曜ドラマ」枠で放送中の「クジャクのダンス、誰が見た?」のことだろう。広瀬すず主演のこのサスペンスドラマに森崎が出演しており、「粋でよろしく!」というのがドラマ内でのお決まりのセリフ。華丸の発言は間違いなく、これを意識してのものだ。
「クジャクのダンス、誰が見た?」は謎が謎を呼ぶストーリー展開で、はたして真犯人は誰なのかと、私も毎回楽しみに視聴している。原作は「Kiss」(講談社)で連載されていた、浅見理都による漫画。2025年4月号に最終話が掲載されたばかりということもあり、いったいどんなラストが待っているのか、原作はコミックでのみ読んでいる私同様、華丸も鈴木アナも気になっている様子だった。
おそらくこの日の「あさイチ」オープニング前、華丸と鈴木アナは、まともに「おむすび」を見もせずに「クジャクのあのシーンは?」「○○の正体が○○だったとは!」「真犯人って出演者さん達はあらかじめ知ってたんですか」なんて、森崎を質問攻めにしていたであろうと推測される。
しかし本当に「おむすび」って何だったんだろう。最近は「おはよう日本」のエンディングでの、いわゆる「朝ドラ送り」もあまり見かけなくなった。その上、「あさイチ」では民放他局のドラマの話題で盛り上がられて…。幼い結が避難先で食べたあの「おむすび」のように、冷えたまんまで終わりそうだ。
(堀江南/テレビソムリエ)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

