芸能
Posted on 2024年12月24日 17:59

令和ロマン「M-1連覇」に「バッテリィズに勝たせたかった」の声が噴出した「テレビ局の都合」

2024年12月24日 17:59

 年末恒例の漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2024」決勝大会は、令和ロマンが大会初の2連覇達成という結果となったが、その背景をお笑い番組に携わるテレビ関係者が解説する。

「昨年と同様、抽選で令和ロマンが不利なトップバッターとなり『さすがに今年はダメだろう』と思いましたが、難なく2位抜け。同じく優勝候補に挙げられていたヤーレンズが思いのほか伸びず、一発の破壊力で今大会のダークホースとみられていたトム・ブラウンが予選ラウンドで敗退するという運も、令和ロマンに味方しましたね」

 そんな大会で一躍、脚光を浴びたのが、ファイナルラウンドにトップ通過した バッテリィズだった。テレビ関係者が続ける。

「バッテリィズの『偉人の言葉』ネタは、とにかく無知なキャラのボケ(エース)と鋭いツッコミ(寺家)のかけ合いが見事にハマッていて、審査員も視聴者も度肝を抜かれた。今後のブレイクは間違いないでしょう」

 誰よりも爪痕を残したバッテリィズだが、

「私も含めて、業界内では『令和ロマンよりバッテリィズに勝たせたかった』という声が多数出ています」(放送作家)

 その理由とは何か。

「令和ロマンはテレビの仕事を意図的にセーブしているので、『M-1』で連覇したとしても、テレビ業界へのメリットは少ないんですよ。片やバッテリィズは2025年以降のバラエティー番組に出ずっぱりになるのは確実。バッテリィズに『新M-1王者』の肩書があれば、出演番組の視聴率はさらに期待できた、という考えですね」(前出・放送作家)

 業界人の偽らざる本音であった。

(山倉卓)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    政治
    2026年04月26日 08:30

    3月から4月にかけて、地方などの首長選で自民党推薦候補が相次いで敗北している。高市内閣が依然として高い支持率を保つのに、だ。PR会社関係者が明かす。「4月12日の東京・練馬区長選では自民などが推薦し、小池百合子都知事も支援した前都議が圧勝す...

    記事全文を読む→
    社会
    2026年04月24日 11:30

    まさに「泣きっ面に蜂」である。ほかでもない、「後発地震」と「山林火災」と「クマ出没」という、未曽有の「三重苦」に見舞われている岩手県大槌町の被害実態だ。町民の心胆を寒からしめているコトの次第を、時系列に沿って追ってみると…。三陸のリアス式海...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    政治
    2026年04月29日 15:00

    中国で今、国防の要となるエリート科学者たちが、まるで示し合わせたかのように次々と謎の死を遂げている。公表されているだけでも、その数は9人。死亡者の年齢は26歳から68歳までと広いが、中国メディアやSNSでは「深夜の交通事故」など、その死亡原...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク