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記事全文を読む→ボクシング世界戦27連勝記録の井上尚弥を「PFPだとは思わない」と評した亀田和毅は「空虚な人間」
昨年末のサウジアラビア興行で判定勝ちし、スーパーバンタム級4団体のベルトを守ったボクシング世界王者・井上尚弥。パウンド・フォー・パウンド(PFP)2位にランクされているが、世界2階級制覇王者の亀田和毅はこれをどう評しているか。
〈俺は井上のことをPFPだとは思わない。みんなが彼をPFPだと言っているが、もし本当にそうなら、フェザー級やスーパーフェザー級に階級を上げて、全員の王者たちに勝ってみせるべきだ。そうして初めてPFPといえるんだ〉
井上が挑戦者アラン・ピカソ(メキシコ)を退け、史上最多の世界戦27連勝を達成した後に投稿されたものだ。
元日本スーパーライト級王者の細川バレンタイン氏が、自身のYouTubeチャンネル「細川バレンタイン/前向き教室」で、これに噛み付いた。
「今、実際にフェザー級で戦っている和毅、なんならこの前、負けた和毅がそれを言ってしまっていることが空虚なんだよ。井上尚弥と戦うレース上にいるんだけど、戦う候補生にすら挙げてもらえないような位置にいるわけよ。そんな人間が…」
さらに細川氏はPFPについてはある意味、亀田の言い分に頷くのだった。
「実はPFPって本当は、全階級おしなべて同じ体重だったらいちばん強い、という異名なのよ。今、勝手にランキングみたいなのが出てるけど、PFPは1位だけなの。現在のPFPは誰かっていうと、リング誌のものがいちばん権威があるから、(オレクサンドル・)ウシク。2位以下はPFPでも何でもないわけ。和毅は『井上はPFP1位じゃないよ』って言ってると思う。俺もそこはアグリー(同意)だね」
ウシク(ウクライナ)はヘビー級史上初となる、4団体統一王者で、戦績は24戦24勝(15KO)無敗。一方の和毅は昨年5月24日、IBFフェザー級王者アンジェロ・レオ(アメリカ)に0-2の判定でプロ5敗目を喫している。
2026年は自身のボクシングで盛り上げるべく、亀田には巻き返しを期待したいが…。
(所ひで/ユーチューブライター)
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