国税庁が9月25日より次世代システム「KSK2」を導入し、法人税や所得税、消費税、相続税などのデータが税目を超えて横断的に一元管理されるようになったが、すでに夜職の蝶たちが大きな影響を受けている。 中国地方で複数のキャバクラ店舗を手がける経...
記事全文を読む→【暴走する正義】ラオス児童買春と京都・小学男児殺害事件に「ニセ情報でSNS私刑」の共通点
ラオスでの児童買春をめぐり、日本人の摘発が相次いでいる。昨年6月には既に在ラオス日本大使館が異例の注意喚起を出していたが、その後も現地で日本人男性が拘束され、日本国内でも関連事件で逮捕者が出るなど、問題の深刻さが浮き彫りとなっている。
そんな状況下、SNSでは過去のブログや動画をもとに個人を特定し、「関与しているのではないか」と情報を拡散する動きが広がっている。いわゆる「加害者探し」だ。
違法行為を示す明確な証拠があるケースならともかく、根拠が曖昧なまま、名前や顔が広まっていく。
この構図、どこか既視感がある。京都・南丹市で起きた、父親による小学男児殺害事件でも、詳細が明らかになる前からSNS上で憶測が先行し、「怪しい人物」や「家庭環境」などについて、真偽不明の情報が飛び交った。全く無関係な人物が疑いの目を向けられるケースもあり、混乱を招くことに。
共通しているのは「情報が足りない不安」をSNSが埋めてしまうことだ。人は真相を知りたくなるあまり、断片的な情報からストーリーを作り、それを共有する。その結果、推測があたかも事実のように広がってしまう。
同じ場所にいただけの人が「関係者」として晒される
ラオスの買春事件でも同様だ。旅行先で一緒に写真に収まっただけの人物や、同じ場所にいただけの人までが「関係者」として扱われ、晒されるケースが出ている。こうした動きは事実の追及というよりも、私的制裁に近い。
もちろん児童搾取は重大な犯罪であり、見過ごしてはならない。しかし本来、罪の有無を判断するのは捜査機関や司法の役割だ。正義感が先走り、無関係の人まで傷つけてしまうのは本末転倒。
いま求められるのは、情報を冷静に見極める姿勢だ。目の前の「それらしい話」をすぐに信じるのではなく、その裏付けを考える。SNS時代だからこそ、よりいっそうの慎重さあるかが問われている。
アサ芸チョイス
コント日本一を決める大会に「大人の事情」は無関係だった。10月17日に生放送された「キングオブコント2026」(TBS系)で、エントリー3445組の頂点に立ち、賞金1000万円を獲得したのは、吉本興業所属のジェラードン。アタック西本とかみち...
記事全文を読む→出演作を調べたいわけでもないのに、阿部寛のウェブサイトを開く。ネットが正常に繋がっているかを確かめるためだ。顔写真と文字を中心とした1990年代風の簡素なページは構成する要素が少なく、データ量も軽いため、表示が速い。ゆえに「日本最速のサイト...
記事全文を読む→お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣が、絵本作家(別名義:にしのあきひろ)としての道を歩み始めたのは2005年。「えんとつ町のプペル」が大ヒット作となり、原作者の西野が製作総指揮と脚本を兼任して、2020年にアニメ映画を劇場公開。興行収入...
記事全文を読む→
