秋風が心地よく吹き抜け、家飲みが一段と楽しくなる10月。仕事終わりの晩酌や週末のリラックスタイムに「いつもとはひと味違う、極上の酒の肴を楽しみたい」と思ったらどうするか。もちろん酒場へ繰り出すのも悪くないが、自宅のキッチンで手軽にプロ顔負け...
記事全文を読む→真夏にササッとひんやりしたいなら…スティック型「氷のう」の超便利な使い方
真夏の午後、屋外駐車場に止めた車のドアを開けると、こもった熱気が押し寄せる。エアコンを最強にしても、車内はすぐには冷えない。バッグから水筒のような容器を取り出し、中の細長い氷のうを首の後ろへ当てると、火照った肌に冷たさが伝わってくる。見た目は小型のボトルだが、中身は病院やスポーツ現場で長く使われてきた氷のうの携帯版といえる。
氷と水を入れる袋型の氷のうは、医療やスポーツの現場ではなじみ深い。整形外科などでは、手術後や負傷した部位を冷やす目的で使われることがある。高校野球のベンチで、登板を終えた投手が肩に当てる姿を見た人はいるだろう。草野球で足首をひねった選手が使う場面もある。
袋型の強みは、氷水が形を変えるため、膝や肩、足首などの曲面に沿わせやすいことだ。一方、長時間持ち歩こうとすると、保冷バッグや濡れ対策が必要になる。医療施設や競技会場では使いやすくても、通勤バッグへ気軽に入れるには扱いにくさが残っていた。
その不便を補う商品として今夏、クローズアップされているのが、細長いシリコーン製の氷のうを真空断熱構造のホルダーに収納するタイプである。
ピーコック魔法瓶工業の「ミニアイスパック ポケット ABB-S07」は、幅約4.9センチ、高さ約14.5センチ、重さ約160グラム。水を入れて凍らせた氷のうを専用ホルダーへ収め、必要な時に取り出して使う。公式価格は税込3058円だ。
カインズの「スティック氷のう 140ml」は、幅約5.8センチ、高さ約17.7センチ。水を入れて凍らせるほか、すぐ使いたい場合は氷と水を入れられ、ストラップも付く。公式通販では7月20日時点で税込1280円となっている。
ゴルフ場・駅のホーム・作業中のどんな場面でも
いずれも、昔ながらの氷のうを単に小さくしただけではない。冷やした状態のまま持ち歩きやすくしたことで、使う場所が大きく広がった。ゴルフ場では、次のホールを待つ数分間に、首の後ろへ当てられる。午後の洗車では作業を止めて日陰へ移り、汗で張り付いたシャツの襟を緩めて首筋を冷やす。映画館や劇場なら、モーター音や風を出さないため、隣の観客を気にせず使いやすい。駅まで歩いて汗をかいた朝も、ホームで電車を待つ間に取り出せる。
ただし、氷のうだけで熱中症を防げるわけではない。水分と塩分の補給、日陰や冷房のある場所での休憩は欠かせない。熱中症が疑われる場合は、首の付け根の両側、脇の下、太腿の付け根などを冷やす方法が案内されている。冷たさが強い時は、タオル越しに当てたい。
病院や競技場でおなじみだった氷のうが、今では真空断熱ボトルに収まり、通勤バッグやショルダーバッグで持ち歩けるようになった。見た目こそ今風だが、使っているのは氷や氷水で体を冷やす、昔ながらの方法である。その手軽さが、真夏の街中で改めて重宝するのだ。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
過去の選挙での問題発言に加え、支持者をシャトルバスで無料送迎していたことをめぐって事実関係の弁明を二転三転させた末に、簗和生前農水相(裏金1746万円)が事実上の更迭となった。国会審議で野党から追及された際、当初は「選挙管理委員会に確認して...
記事全文を読む→昼どきの日本列島に緊張が走った。10月16日午後0時40分頃、気象庁は北海道根室市から北東約750キロの千島列島付近を震源とするマグニチュード(M)9.9の巨大地震が発生したとして、緊急地震速報を流した。テレビに映し出されたM9.9の数字に...
記事全文を読む→コント日本一を決める大会に「大人の事情」は無関係だった。10月17日に生放送された「キングオブコント2026」(TBS系)で、エントリー3445組の頂点に立ち、賞金1000万円を獲得したのは、吉本興業所属のジェラードン。アタック西本とかみち...
記事全文を読む→
