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記事全文を読む→【風雲急!】中国・北朝鮮・ロシア連合軍「日本同時攻撃」準備が着々と進んでも「自衛隊は日本を守り切れない」悪夢
8月13日のロシア・プーチン大統領の訪問、そして8月20日のロシア太平洋艦隊による、北方領土周辺での地対艦ミサイルなどの発射訓練を含めた軍事演習。この一連の挑発的な行動に防衛省関係者は、
「三方面攻撃に向けての準備が着々と進んでいる」
と苦虫を噛み潰した。三方面とは中国、北朝鮮、ロシアによる日本への同時攻撃を指す。
自衛隊は中国が台湾有事を起こした際に、米軍の後方支援能力を削ぐためにロシアと北朝鮮が日本領海に攻撃を仕掛けてくることを想定し、図面演習を繰り返しているが、その演習が演習でなくなる可能性が高くなっているというのだ。
7月中旬、元自衛隊幹部はオフレコ講演で、こう言った。
「昨年9月に中国で行われた『抗日勝利80周年式典』で、中露朝の首脳が66年ぶりに一堂に会しました。中国の習近平国家主席は『核心的利益での協力を確認した』と発言。核心的利益とは、台湾問題です。これを機に防衛当局の認識はひとつ、グレードアップしました」
中国の台湾侵攻と同時に次々と起きること
この元自衛隊幹部によると、中国が台湾に手を出すと同時に、以下のような動きがあるという。
●ロシアは北方領土でミサイル演習を開始。国後島と択捉島に駐在するロシア軍が動き、歯舞群島と色丹島に移動する。
●戦闘機が日本の領空を侵犯してくる。
●北朝鮮はドローンで、日本海にいるイージス艦にちょっかいを出す。
●韓国との一部戦闘が開始される。
米軍は台湾防衛で手がいっぱいで、在韓米軍も動けない。では、自衛隊だけで何ができるか。
「台湾有事が起きれば日本は米軍に頼らず、中露朝との戦いになる。それをどうにかできる能力は、自衛隊にはありません。守り切れないのです」(前出・防衛省関係者)
ここしばらくのロシアの動き、そして日本VS中朝露という悪夢の予兆。日本は黙って侵略を受け入れるというのか。
(健田ミナミ)
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