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記事全文を読む→CS前日会見で日本ハム・新庄監督が「自虐ネタ」を連発しても「1ミリも笑わなかった」チーム関係者の心境
来季の続投が決まった日本ハム・新庄剛志監督が、3年連続進出を果たしたクライマックスシリーズ(CS)直前に、まさかの自虐ネタで報道陣を笑わせた。
10月9日午後にベルーナドームで始まった前日会見。選手会長の清宮幸太郎とともに出席した新庄監督は次々とネタをブチ込んだ。
在京テレビ局関係者が振り返る。
「今シーズン、西武とは五分の対戦成績ですが、ベルーナドームでは7勝4敗1分と勝ち越しています。普通なら『この流れを生かして……』と言うところを、第1戦先発予定の西武・平良海馬に26打数2安打と分が悪すぎる清宮について『相性がものすごくいい』とひとボケ」
ベルーナドームでは打率3割超えと、最も打っている球場とあって、
「この球場では相性がいいので期待したい」
その上で第1戦の先発を託す有原航平を「今年、不調だった」と紹介。爆笑の渦を起こしている。
主砲レイエスが間に合う目処が立ったので饒舌に
この様子の一部始終を日本ハムのチーム関係者が見守っていたのだが、
「さすがに1ミリも笑っていませんでした。新庄監督は自虐ネタを話すことに慣れていると思いますが、ファーストステージは2敗したらその時点で終了。指揮官よりも周りがピリピリしているのがよく伝わってきましたね」(前出・在京テレビ局関係者)
終盤戦に離脱したものの、この会見でCSのキーマンに挙げた主砲レイエスが試合に間に合う目処が立ったことが、新庄監督を饒舌にさせた一因でもある。球団OBは、
「3位から上がっていくだけで1位、2位よりはプレッシャーが少ない。ネタを繰り出す理由はよく分かる」
と頷いたが、一発勝負の軍配はどちらに上がるのか。
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