大阪府内でだんじりの横転事故が相次いだ。泉佐野市と泉大津市で起きた10月10日の事故では男性2人が死亡し、16人が重軽傷を負った。その1週間前の10月3日には堺市で横転事故が起き、男性11人がケガをして病院に搬送されている。こうした事故で出...
記事全文を読む→外出先のスニーカー「ソールがボロボロと…」「パックリ剥がれた」を回避する「直前1分チェック法」「応急処置」と「完璧保管マニュアル」
夏場の軽快なサンダル履きから一転、秋の街歩きや紅葉散策に向けて、クローゼットの奥からお気に入りのスニーカーを引っ張り出す機会が増えてきた10月。だが、久しぶりの一足に足を入れて意気揚々と外出した先で、思わぬ大惨事に見舞われることがある。
「歩くたびにソールがボロボロと崩れ落ちた」
「靴底がパックリと剥がれて歩行不能になった」
という悲劇である。
この悪夢の正体こそ、スニーカー愛好家にとって最大の天敵である「加水分解」だ。ソール素材に多用されるポリウレタンが、空気中の水分や夏の高温多湿な環境と化学反応を起こし、分子結合が破壊されて脆くなる現象を指す。厄介なのは、アッパー部分が新品同様にピカピカであっても、内部で人知れず劣化が進行しているケースが極めて多い点である。
大切な休日の外出を台無しにしないためには、事前チェックが必要となる。その方法を伝授するのは、前職が靴小売りの大手チェーン販売員という経歴を持つジャーナリストだ。
「玄関を出る前に、簡単なセルフチェックを行ってください。まずはソールのウレタン部分を親指の腹で強く押し込みます。弾力が失われてカチカチに硬化していたり、逆に爪がめり込むほど異常に柔らかくなっている場合は危険信号。さらにソールを軽く雑巾絞りのようにねじってみて、パキパキとひび割れる感触や粉状のゴミが出ないか、確かめましょう。つま先を床につけてグッと体重をかけ、ソールとアッパーの接着面に浮きや隙間が生じないかの確認も欠かせません」
瞬間接着剤の使用は避けるのが賢明
不運にも出先で靴底が剥がれ落ちた際の対処法にも触れておきたい。
「外出先で応急処置をするなら、コンビニやドラッグストアで手に入る布製ガムテープや結束バンド、あるいはテーピング用テープで靴底ごとぐるぐる巻きに固定するのが最も確実です。瞬間接着剤は素材を溶かしたり硬化して割れたりするため、現場での使用は避けるのが賢明です」(前出・ジャーナリスト)
ちなみに愛用のスニーカーを長持ちさせるには、保管方法の工夫が最大の防御策となる。ジャーナリストがさらに言う。
「湿気は大敵です。靴箱へ入れっぱなしにするのではなく、市販のシリカゲル(乾燥剤)と一緒にスニーカーをジッパー付き密閉袋に入れ、空気を抜いて密閉保管するのがベスト。定期的に履いて風を通し、靴底に刺激を与えることも劣化防止につながります」
久しぶりに登板させる自慢の一足。出かける前のわずか1分の点検を怠らず、万全のコンディションで秋の散策へ踏み出したい。
(滝川与一)
アサ芸チョイス
アメリカ・トランプ大統領との首脳会談の場を利用し、高市早苗首相への的外れな口撃に終始したのは、中国の習近平国家主席だ。日本のメディアは米中双方が「同盟」という言葉をどう使ったかなどと、表層の言葉尻を捉えて大騒ぎしているが、完全に本質を見誤っ...
記事全文を読む→昨年、アサヒグループホールディングスに不正アクセスを仕掛けた海外ハッカー集団の中枢メンバーが、なんと大阪で捕まっていた。10月6日の各国における報道によれば、日本の捜査当局が拘束したのは「Qilin(キリン)」の中心人物とされる28歳で、ロ...
記事全文を読む→9月の金融政策決定会合で利上げに反対した佐藤綾野審議委員がなんと、利上げ継続の立場を示す日銀の方針に同調発言し、大きな波紋が広がっている。投資ストラテジストが明かす。「7月に審議委員に就任した佐藤氏と、4月に就任の中央大学・浅田統一郎名誉教...
記事全文を読む→
