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記事全文を読む→若者に流行する動画共有アプリ「Setlog」と相性抜群!中年男性の参入であの「エアポートおじさん」が再び出現する
若者の間で流行する動画共有アプリ「Setlog」を知っているだろうか。1時間ごとに短い動画を撮影し、日常のワンシーンをつなぎ合わせて記録するスタイルが特徴だ。友人同士で何気ない日常を共有できる手軽さが魅力だが、実はこのアプリ、中年男性との相性も意外によさそうなのである。
ここで思い浮かぶのは、かつて若者の間で話題になった「エアポートおじさん」。中高年男性が空港ラウンジや搭乗ゲート、機内からの景色などをSNSに投稿し、出張や旅行の様子を発信するスタイルを指す。仕事で各地を飛び回る姿や、移動の合間に楽しむコーヒーなど、日常のひとコマを共有する投稿だ。これに若者からは「空港にいることをなぜ、そんなに報告したいのか」といった反応があり、SNS上でちょっとした盛り上がりを見せた。
そんなエアポートおじさんがSetlogを始めたら、どんな動画ができあがるだろうか。朝のホテルの朝食に始まり、空港ラウンジでのコーヒー、機内の窓から見える景色、出張先でのランチ、夜の会食……。短い動画をつなげば、移動の多い一日そのものが記録になる。
Facebookでは写真を選んで投稿するのが中心だが、Setlogなら移動中の何気ない時間も含めて残すことができる。出張先での出来事を振り返る記録として、なかなか便利そうだ。
同じアプリでも世代によって楽しみ方は違う
もちろん、空港やホテルだけが記録の対象ではない。ゴルフに出かけた休日、行きつけの店での食事、愛車の手入れ、家族との旅行など、日々の楽しみを少しずつ残していく使い方も考えられる。毎時間、撮影することで、普段は意識しない生活のリズムや、思いがけない日常に気付くこともあろう。
若者にとっては、友人との思い出作り。中年男性にとっては、仕事や趣味を含めた日々の記録。同じアプリでも、世代によって楽しみ方が違ってくるのは興味深い。
そのうち朝食の動画から始まり、空港、機内、出張先の街並みを経て、夜はホテルの部屋で晩酌を楽しむ様子で締めくくる。そんなエアポートおじさん流のSetlogが登場するかもしれない。若者が友人との日常を共有するように、中年男性も自分の一日を記録するのだ。
意外にも、世代を超えて楽しめるアプリになる可能性はありそうだ。
(旅羽翼)
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