12月1日、「2016ユーキャン新語・流行語大賞」が発表された。年間大賞には25年ぶりにリーグ優勝を決めた広島カープの緒方孝市監督がシーズン中の選手たちの活躍ぶりを象徴した言葉「神ってる」が、「ポケモンGO」や「PPAP」「保育園落ちた日本...
記事全文を読む→やくみつる
7月22日の配信スタート以降、日本でも大ブームを巻き起こしているスマホゲーム「ポケモンGO」。スマホのカメラを活用して、現実の街を舞台にポケモンを捕獲するというゲームだが、明石家さんまが「タレントにとってポケモンGOは敵」とラジオで宣言し、...
記事全文を読む→全世界的に一大ブームを巻き起こしているスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」。現実の風景とリンクしたポケモン探しに老若男女が熱狂、町のあちこちでスマホ片手に散策する人の姿が見受けられ、熱中しすぎた人のトラブルや事故までが大きく取り上げられ...
記事全文を読む→7月22日に日本でも配信がスタートするや、全国各地に“ポケモンマスター”が大量出没など、すでに社会現象となりつつあるゲームアプリ「ポケモンGO」。AKB48メンバーや劇団ひとり、ロンドンブーツ1号2号の田村淳など、あげればキリがないぐらいほ...
記事全文を読む→マンガ家でコメンテーターのやくみつるが7月25日、「情報ライブミヤネ屋」(日本テレビ系)にてスマホゲーム「ポケモンGO」のユーザーを痛烈に批判。「こんなことに打ち興じている人を心の底から侮蔑します」と切り捨てた。このコメントには各方面から異...
記事全文を読む→芸能界きっての大相撲好きとして知られるやくみつるとデーモン閣下が3月15日、相撲対談本「勝手に大相撲審議会」(中央公論新社刊)の発売記念トークショーを行った。本書は二人が愛する大相撲を広く、そして深く語り合った内容で、お互いの少年時代の相撲...
記事全文を読む→「亭主元気で留守がいい」(86年)、「オヤジギャル」(90年)、「同情するならカネをくれ」(94年)‥‥、過去30年の新語・流行語からトップテンが発表された。そこで、時代の波に飲まれてしまうにはもったいない「珍語・裏流行語」を厳選一挙放出と...
記事全文を読む→視聴者のテレビ離れが一段と浮き彫りになった一年だが、やくみつる氏が記憶に残ったいいオンナを語る──。*今年のドラマ全体の平均視聴率は8年前と比較すると約3%低くなり、バラエティや情報番組よりも下げ幅が大きいという。以前は1時間の連ドラ製作費...
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