6月17日、18歳以上に選挙権を与える改正公職選挙法が成立し、来年夏に行われる参院選で、18歳、19歳の未成年者が初めて投票できる見通しとなった。70年ぶりに選挙権の枠が広がることになり、若者にその権利と自覚を教育することが急務なのだが、新...
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与野党6党は2月上旬、選挙権を現状の20歳以上から18歳以上とする公職選挙法の改正案を国会に提出することで一致しました。法案を協議しているのは自民党、公明党、民主党、維新の党、次世代の党、新党改革の6党で、早ければ来年夏の参院選から満18歳...
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