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浜口雄幸
政治
歴代総理の胆力「小泉純一郎」(2)「男子の本懐」ならず
こうした政権運営ながらなんとか長期政権をものにした小泉だったが、その政権後半には、さすがに国民に飽きられた。長期政権で緊張感が足りぬ中、閣僚、幹事長らの失言、放言が連発、閣僚間の意見対立も目立ち始めた。同時に、小泉への個人攻撃的なものも目立…
政治
歴代総理の胆力「浜口雄幸」(2)惜しむらくの「根回し」術欠如
そうしたさなかの昭和5(1930)年11月14日、浜口は東京駅で右翼青年の狙撃を受け重傷を負った。犯人の供述は「現内閣が潰れれば、もっとよりよい内閣になる」というものだった。狙撃された直後、浜口は同行していた外務大臣の幣原喜重郎(しではらき…
政治
歴代総理の胆力「浜口雄幸」(1)厳めしい風貌から「ライオン宰相」と呼ばれた
高橋是清が内閣改造で行き詰まり政権を投げ出したあと、政権は加藤友三郎(かとうともさぶろう)、清浦奎吾(きようらけいご)、加藤高明(かとうたかあき)、若槻礼次郎(わかつきれいじろう)、田中義一(たなかぎいち)が次々と担った。加藤(友)は「不戦…