随感録

政治
Posted on 2019年09月12日 09:55

そうしたさなかの昭和5(1930)年11月14日、浜口は東京駅で右翼青年の狙撃を受け重傷を負った。犯人の供述は「現内閣が潰れれば、もっとよりよい内閣になる」というものだった。狙撃された直後、浜口は同行していた外務大臣の幣原喜重郎(しではらき...

記事全文を読む→
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
アサヒ芸能カバー画像
週刊アサヒ芸能
2025/6/24発売
■620円(税込)
アーカイブ
アサ芸プラス twitterへリンク