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社会
弘兼憲史「“島耕作流”ニッポン経営サバイバル」(8)「選択と集中」こそが必要
それはこれから日本メーカーの主戦場となる「白物家電」でもそうです。洗濯機や冷蔵庫の技術はもはや行きつくところまで行っている。よく家電の未来としてスマホの操作で外出先から洗濯ができるなんて「ユビキタス」が語られますが、ASEANの人々はサムス…
社会
弘兼憲史「“島耕作流”ニッポン経営サバイバル」(7)反撃の糸口はNEXT11
日本の家電メーカーはどのように「反撃」をしていくべきか。まず、東芝・日立は発電所や電車などの交通インフラの整備という強みがあるのでこれを進めていくべきでしょう。特に狙いは「NEXT11」でしょう。NEXT11とは、米大手投資銀行ゴールドマン…
社会
弘兼憲史「“島耕作流”ニッポン経営サバイバル」(6)上から目線の日本メーカー
どんなにひいき目に見ても日本製テレビは劣っていました。事実、店頭に3列テレビが並んでいても、真ん中の段に置かれていたのは韓国製。パナソニックやソニーは上や下の列に並べられている。そんな惨状を、取材に同行していた某メーカーの社員が本社に報告し…