ドジャースの伝説的左腕エース、クレイトン・カーショーが「(ドジャー・スタジアムで)あそこまで飛ばすのは見たことない」と舌を巻いた、今シーズン46号を日本時間の9月9日に行われたガーディアンズ戦で放った大谷翔平。ライトのポールを上空で巻くよう...
記事全文を読む→五十嵐亮太
「天才だと思った選手は誰か」プロ野球OBにこんな質問をすると、誰の名前が多く挙がるだろうか。時代にもよるだろうし、個々の経験によって答えは違うかもしれない。野球解説者の五十嵐亮太氏が選んだのは、ヤクルト時代のチームメイトたる古田敦也氏だった...
記事全文を読む→エンゼルス大谷翔平投手が11月2日(日本時間3日)、自身初のフリーエージェント(FA)となった。東部時間6日午後5時(同7日午前7時)まではエンゼルスのみが契約交渉を行えるが、その後は他球団との交渉が解禁。メジャー史上最高額となる5億ドル(...
記事全文を読む→ヤクルトで活躍した古田敦也氏のYouTubeチャンネル「フルタの方程式」の12月24日付け投稿動画で、4人のプロ野球OBを招き“歴代最高の4番打者”について論じられた。まず古田氏は飛距離を重視し、本塁打王と打点王を各1度獲得した、アレックス...
記事全文を読む→巨人時代に首位打者1度、打点王3度、本塁打王3度と数多くのタイトルを獲得した、松井秀喜氏。その松井氏が50本塁打を放ち、3度目の本塁打王に輝いたのは、巨人、そして日本球界最後の年となった2002年。50本塁打は松井氏にとって初であり、セ・リ...
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