橋本聖子をはじめとする元五輪選手もタレント候補の一端を担っている。今回の参院選ではシドニー五輪水泳の銀メダリストの中村真衣(45)が新潟選挙区(自民党)から出馬するが、いまひとつインパクトに欠ける。ならばアサ芸は、ランキング13位に躍進した...
記事全文を読む→里谷多英
国民を熱狂させた五輪のメダリストたち。明晰な頭脳と美貌で一世を風靡した才媛たち。華々しい活躍とは裏腹に、一変した現在とは?「今まで生きてきた中で、いちばん幸せです」92年のバルセロナ五輪競泳女子200メートル平泳ぎを14歳の若さで制した岩崎...
記事全文を読む→有名人だって、いや有名人だからこそ、時にはハメを外したくなる。夜の酒場で杯を重ねれば、しだいに周囲の視線も気にならなくなり‥‥。タガが緩みすぎて街中で騒動を起こした代償は──。数あるスキャンダルの中でも金メダル級のやりすぎた騒動となったのが...
記事全文を読む→さて、冬季種目からはかつてのベテラン勢が迎え撃つ。「そもそもスキー競技は海外転戦も多く、練習合宿も男女一緒。美人選手でも練習漬けの日々で男と知り合う機会がない。おのずと選手同士が仲よくなる。元モーグル界の2強は里谷多英(38)と上村愛子(3...
記事全文を読む→デビュー時は清純派美少女だった広末涼子(33)。ところが、イケメン俳優との交際・破局騒動があったり、タクシーの長距離無賃乗車といった奇行も始まった20歳の5月、衝撃的な“事件”が起きたのだ。女性誌に、同郷の専門学校生とのホテル密会が報じられ...
記事全文を読む→年が明けると、徐々にソチ五輪へと機運が高まってきた。熟女界の“パワーバランス”もソチ五輪が鍵を握るのでは、と予想するのは、美熟女を愛してやまないライター・張本茂雄氏だ。「“ソチ五輪特需”の波に乗るのは荒川静香(33)でしょう。偶然、バラエテ...
記事全文を読む→