互いにプロフィギュアスケーターとなった今、技と点数を競うわけではないのに、思わぬ「リンク外の乱闘」になってしまった。浅田真央が「夢だった」という自らのスケートリンクが、どうにも歓迎されていないのだ。その原因として浮上したのが、荒川静香だった...
記事全文を読む→荒川静香
「11月11日11時祝MAO RINKオープン」東京都立川市に、バンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央の名を冠するスケートリンクが新設される。スポーツ紙デスクが詳述する。「9000平方メートルの広大なエリアに、国際規格サイズのメインリンク、...
記事全文を読む→平成になって、日本から世界で活躍できるフィギュアスケーターが次々と頭角を現し始めたのは、伊藤みどり選手があこがれの存在となり、スケートの裾野が広がったことがその要因の一つだろう。しかし、それだけではない。「その伊藤が、アルベールビル五輪で金...
記事全文を読む→ついに平昌五輪開幕。メダル獲得の可能性から、やはり注目を集めるのがフィギュアスケートの日本勢だ。海外メディアの予想でも、日本はフィギュアスケートでメダル候補として名前があがっており、いまや世界が認めるフィギュアスケートの強豪国だと言えるだろ...
記事全文を読む→フリーアナウンサーの平井理央が6月21日に行われた化粧品メーカーの新キャンペーンイベントに出席。可愛らしくも大人っぽい装いで報道陣を魅了した。このイベントには平井のほかにプロフィギュアスケーターの荒川静香とモデルの舟山久美子も参加。3人が清...
記事全文を読む→2015NHK杯国際フィギュア競技大会は、羽生結弦選手が前人未到の322.40点、世界最高記録を叩きだし圧倒的な強さを見せて幕を閉じた。そして迎えた11月29日のエキシビションでは、羽生選手と同じく1位に輝いた宮原知子選手。今季から競技に復...
記事全文を読む→スポーツなどの、普段は見ることのできないシーンや、テレビ放送の舞台裏、普通は聞こえない試合中の選手たちの言葉を読唇術でひも解くなど、さまざまなシーンを切り取って見せる「キリトルTV」(テレビ朝日系)。11月22日放送の同番組では、スケートが...
記事全文を読む→このところ、プロフィギュアスケーター・浅田舞が、雑誌のグラビアやバラエティ番組ではじける姿が目立っている。スケーターとしての実績では劣るものの、ことリンク外での活躍は、妹・真央をもしのぐ勢いである。元女子プロレスラーの北斗晶をはじめ、最近は...
記事全文を読む→元フィギュアスケーターの安藤美姫(26)が、モテモテだ。女優として2本のドラマに出演した。まず6月28日放送のスペシャルドラマ「奇跡の教室」(日本テレビ系)、7月5日放送のスペシャルドラマ「ママが生きた証」(テレビ朝日系)に顔を出した。「奇...
記事全文を読む→テリー金メダルを獲った男子の金メダリスト、羽生結弦選手はどうでしたか。渡部いやあ、SPはすばらしかったですね。テリーすごいよね。僕は100点以上の点数があるのを知りませんでした。何点が上限なんですか。渡部いや、上限はないんですよね。もしかし...
記事全文を読む→産経新聞ソウル支局長特別記者の黒田勝弘氏が明かす。「キム・ヨナには国際スポーツ界の役員になりたいという野心があるそうです。韓国で彼女は五輪の象徴ですから、次の平昌五輪にも何らかの形で関わると聞きます」韓国には、日本オリンピック委員会(JOC...
記事全文を読む→ソチ五輪は銀メダルに終わったキム・ヨナ。フィギュア選手としては引退を表明しているが、すでに次の“大事業”に向けて始動している。サムスンの莫大な資本力を背景にIOC入りを狙っているというのだ。フィギュア界を牛耳ろうとする韓国の壮大な野望をスッ...
記事全文を読む→フィギュアスケート解説者の佐野稔氏が語る。「ミシェル・クワンはどちらかというと、今あるものをより正確に演じるタイプでしたね。確か“ミス・パーフェクト”と呼ばれていたんじゃないかな。その点では、ヨナさんの目指す演技に共通しますし、常に技を磨い...
記事全文を読む→年が明けると、徐々にソチ五輪へと機運が高まってきた。熟女界の“パワーバランス”もソチ五輪が鍵を握るのでは、と予想するのは、美熟女を愛してやまないライター・張本茂雄氏だ。「“ソチ五輪特需”の波に乗るのは荒川静香(33)でしょう。偶然、バラエテ...
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