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IOC
政治
橋本新会長就任でも奈落へと加速!「五輪中止税」莫大徴収の“悪夢シナリオ”
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が辞任。新会長に橋本聖子氏が就任した。しかし新体制となっても、五輪開催に立ちはだかるハードルが下がるわけではない。五輪延期の元凶となった新型コロナウイルスを巡って、国内に「五輪中止」の世論が形成…
スポーツ
米NBCが「東京五輪の1年延期を即座に受け入れた」裏事情とは?
もはや東京五輪は2021年への延期が決定的となったようだ。国際オリンピック委員会(IOC)で最古参のディック・パウンド委員は3月23日(米国時間)、IOCが東京五輪の1年延期を決定したとUSAトゥデイ紙に発言。それを受けて米四大ネットワーク…
スポーツ
“女王”メドベージェワ選手がバッシングにさらされているワケとは?
世界女王に2度輝き、平昌五輪では銀メダルを獲得した、フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ選手。今シーズンは練習拠点をカナダに移し、ブライアン・オーサーコーチのもとで指導を受けているが、思うような成績を残せていない。そのためか、かつ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: IOC, エフゲニア・メドベージェワ, エフゲニー・プルシェンコ, フィギュアスケート, ブライアン・オーサー
スポーツ
玉木正之のスポーツ内憂内患「JOCの報道規制は平昌五輪で最悪の出来事だ」
女子スピードスケート選手の大活躍、大人気の「そだねージャパン」カーリング女子は銅メダル、羽生結弦は見事な五輪2連覇、ノルディック・スキー複合にスノーボード・ハーフパイプは銀メダルで、モーグルは銅メダル‥‥と、メダルの個数(金4銀5銅4=11…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「北朝鮮『東京五輪を外交カード』で生じる危険性」
「2年後の東京五輪へ向けてムードを盛り上げるためにも国民栄誉賞はアリだ」こう話すのは、自民党幹部。平昌五輪の男子フィギュアスケートで羽生結弦が金メダルに輝いた週明け、永田町では国民栄誉賞の話題で持ちきりになった。男子シングルでの五輪連覇は6…
スポーツ
平昌五輪で選手を悩ませる競技時間に関する「オトナの事情」とは?
日本選手団も平昌入りし、いよいよ平昌五輪が開幕する。この平昌五輪に限らず毎回選手を悩ませるのが、欧米で人気がある競技の開始時間の問題である。人気競技は欧米向けに、テレビ放送時間としては、午後7時以降の「ゴールデンタイム」に合わせて生中継でき…
スポーツ
玉木正之のスポーツ内憂内患「平昌五輪選手『壮行会』の取材規制は大暴挙だ!」
「平昌オリンピック」でなく「平壌オリンピック」と揶揄され、大会の盛りあがり以上に政治問題ばかりが騒がれる今回の冬季五輪だが、日本でも安倍首相が開会式に出席するか否かで意見の分かれる騒動となった。安倍首相は結局、開会式の出席を決めたようだが、…
スポーツ
玉木正之のスポーツ内憂内患「国ぐるみのドーピングをなくす“2つの方法”」
IOC(国際オリンピック委員会)は、ロシア選手団を、来年2月に開催される平昌冬季五輪から締め出すことを決定した。これは当然の処置と言える。何しろWADA(世界反ドーピング機構)の調査によると、前回のソチ冬季五輪のときにロシアの全メダル獲得数…
カテゴリー: スポーツ
タグ: IOC, ウラジーミル・プーチン, ドーピング, 平昌五輪, 玉木正之, 週刊アサヒ芸能 2017年 12/28号
スポーツ
浅田真央 北朝鮮「アメリカと激突」なら平昌五輪「略奪大使」に?
平昌冬季五輪の開幕まで約10カ月に迫る中、「米朝衝突」の危険性や資金枯渇で開催が危ぶまれる緊急事態も。隣国のピンチを余所に日本では、浅田真央(26)を「略奪大使」に起用するという“単独開催”プランが浮上していた!カーリング男女日本代表が平昌…
スポーツ
キム・ヨナがIOC入りで画策する“フィギュア界実効支配”(3)「疑惑の判定で不可能が可能になってしまう」
ソチ五輪でキム・ヨナは、ロシアのアデリナ・ソトニコワ(17)に惜敗したのだが、ある審判員が、加算点項目でキム・ヨナに0点をつけていたことが発覚。韓国の中央日報はこんな見出しで激しく憤った。〈キム・ヨナが0点とは‥‥「不公正判定」の声〉〈韓国…
スポーツ
キム・ヨナがIOC入りで画策する“フィギュア界実効支配”(2)「IOC入りはキム・ヨナ自身の願望?」
産経新聞ソウル支局長特別記者の黒田勝弘氏が明かす。「キム・ヨナには国際スポーツ界の役員になりたいという野心があるそうです。韓国で彼女は五輪の象徴ですから、次の平昌五輪にも何らかの形で関わると聞きます」韓国には、日本オリンピック委員会(JOC…
スポーツ
キム・ヨナがIOC入りで画策する“フィギュア界実効支配”(1)「ソチ五輪後のキム・ヨナの行方」
ソチ五輪は銀メダルに終わったキム・ヨナ。フィギュア選手としては引退を表明しているが、すでに次の“大事業”に向けて始動している。サムスンの莫大な資本力を背景にIOC入りを狙っているというのだ。フィギュア界を牛耳ろうとする韓国の壮大な野望をスッ…
スポーツ
レスリングVS野球、五輪蹴落とし合戦「4日間で6億円の“接待費”」
五輪招致には当然、莫大なカネがかかる。開催地として東京を選んでもらうために、IOC評価委員には、印象をよくしてもらうための「接待」が行われた。過去の五輪開催を巡っては、裏金疑惑や裏接待の存在が取りざたされたこともあるのだが‥‥。前出の招致委…
スポーツ
レスリングVS野球、五輪蹴落とし合戦「伝統に甘えた古臭い競技だ」
吉田の奔走ぶりを冷ややかな目で見ていたのは、08年の北京五輪を最後に競技として除外され、2020年大会で復帰を目指す「野球」だった。五輪競技は男女双方によるものが望ましい、というIOCの考えのもと、国際野球連盟は今年、国際ソフトボール連盟と…