カザフスタンの男子フィギュアスケート、デニス・テン選手の訃報が飛び込み、フィギュアスケート界のみならず、世界中が悲しみに暮れている。「デニス・テンはソチ五輪で銅メダルを取り、カザフスタンに初めてフィギュアスケートのメダルをもたらした国民的英...
記事全文を読む→ソチ五輪
平昌五輪の金メダルでみごとに連覇を成し遂げたフィギュアスケートの羽生結弦選手。4月23日には、地元の仙台市で優勝パレードが行われることが決まっているが、見に行けない全国のファンもこのイベントにかかわることができると、ファンの間で話題になって...
記事全文を読む→ソチ五輪フィギュアスケート女子団体で金メダルの原動力となったユリア・リプニツカヤが、指導者として現場復帰を果たした。リプニツカヤはフィギュアスケート選手を育てるアカデミーを設立し、子どもたちを指導していくという。彼女が自身のSNSで明かし、...
記事全文を読む→今大会、最大の輝きを放ったのは、なんといってもフィギュアスケート男子の羽生結弦(23)だろう。ケガを押して大会に臨み、連覇を達成した瞬間の視聴率は驚異の46%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)。とどまるところを知らない「羽生フィーバー」は各界...
記事全文を読む→ついに2月9日に開幕した平昌五輪。日本代表は、過去最高のメダル数獲得が期待される中、金メダルの大本命と評される羽生結弦の周囲が騒がしい。ケガの回復もさることながら、ここにきて、スケート連盟との深刻な冷遇確執も浮上。はたして「絶対王者」は周囲...
記事全文を読む→まもなく開幕を迎える平昌五輪。各競技の冬季五輪メダリストなど取材陣も続々現地入りを始めている。しかし、昨年4月に引退を発表した浅田真央を五輪関連ではとんと見かけない。確かにフィギュアスケートでは高橋大輔をはじめ、ワイドショーでコメントしてい...
記事全文を読む→平昌五輪開幕を2月9日に控え、アスリートたちは準備に抜かりがないようだ。スキージャンプの高梨沙羅ももちろんその1人。1月24日に行われた日本選手団の結団式、壮行会に出席し、五輪に向けての意気込みを語った。ところが、高梨の一言がスポーツファン...
記事全文を読む→8月28日、タス通信がソチ五輪のフィギュアスケート団体金メダリストであり、五輪最年少メダリスト記録も持つロシアのユリア・リプニツカヤ選手が引退をしたと報じた。「リプニツカヤ選手は元フィギュアスケート選手の鈴木明子が現役時代に一時期、競技生活...
記事全文を読む→まもなくウィンタースポーツのシーズンが始まり、18年2月の平昌五輪に向けて熱い戦いが繰り広げられることになる。そこで今、話題になっているのが自国開催のメンツのため躍起になっている韓国である。「開催国としては、とにかく1つでも多くのメダルを取...
記事全文を読む→ロシアのフィギュアスケート選手ユリア・リプニツカヤがインスタグラムで水着姿を公開。世界中から絶賛の声が上がっている。リプニツカヤといえば、ソチ五輪のフィギュアスケート団体戦で金メダルを獲得し、その華麗なルックスと物おじしない強気な性格から一...
記事全文を読む→ソチ五輪では惜しくもメダルを逃したスキー女子ジャンプの高梨沙羅(17)。オフシーズンに入っても日体大への飛び級入学など、その注目度の高さはK点越え連発である。まさに、若きジャンプ女王の名にふさわしい活躍だ。そんな高梨が4月2日、「生まれて初...
記事全文を読む→引退か現役続行か──。先日行われたフィギュアスケートの世界選手権に出場した浅田真央(23)の「決断」に、再び日本中の関心が集まっている。ソチ五輪直後の会見で、今シーズンでの引退は「ハーフ、ハーフ(五分五分)」と語っていた浅田だが、彼女の周囲...
記事全文を読む→きっかけはソチ五輪で2つのメダルを獲得した「レジェンド」のひと言だった。それは瞬く間に一流中年アスリートへと拡散し、新たなユニットが誕生しようとしているのだった。2月24日、キャンプ中の球界最年長男、中日・山本昌(48)に、今年の流行語大賞...
記事全文を読む→ソチ五輪でキム・ヨナは、ロシアのアデリナ・ソトニコワ(17)に惜敗したのだが、ある審判員が、加算点項目でキム・ヨナに0点をつけていたことが発覚。韓国の中央日報はこんな見出しで激しく憤った。〈キム・ヨナが0点とは‥‥「不公正判定」の声〉〈韓国...
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