スポーツ

三浦知良 一流中年アスリートと“レジェンド会”結成宣言!

20140327n

 きっかけはソチ五輪で2つのメダルを獲得した「レジェンド」のひと言だった。それは瞬く間に一流中年アスリートへと拡散し、新たなユニットが誕生しようとしているのだった。

 2月24日、キャンプ中の球界最年長男、中日・山本昌(48)に、今年の流行語大賞は早くも「レジェンド」で決まりか、と報道陣から振られた時だった。「レジェンドは他の競技にもいないかなぁ」とつぶやく。折しもソチ五輪からの帰国会見で、世界のレジェンド葛西紀明(41)から「通じ合うものがある」と、自身の名前をあげられたことに「ありがたい」と反応。その勢いで、サッカー界のキングカズこと三浦知良(47)、テニスのクルム伊達公子(43)を加えた「レジェンドカルテット」結成を提案したという。

 2日後の26日、誕生日をクラブハウスで祝福されたカズは、レジェンドカルテット結成案に触れ、

「(葛西、伊達、山本昌と)同じようにレジェンドと呼ばれるのはうれしいね。まず、みんなで健康診断でもしてから食事会かな」

 と「レジェンド会」開催を呼びかけたのだった。スポーツ紙デスクが言う。

「カズの提案を受け、再び山本昌が呼応。『それなら豊も誘わないといけない』と、武豊騎手(45)にも『入会』を促しました」

 スポーツ各界でいまだ第一線で活動中の一流中年アスリートによる豪華ユニットの誕生である。スポーツライターが、彼らの異業種交流のきっかけについて解説する。

「カズと山本昌は鳥取市のスポーツジム『ワールドウィング』の会員同士として知り合いました。このジムはプロ野球、サッカー、テニス、陸上、水泳、ゴルフ、スケートなど、あらゆるジャンルのアスリートが多数、指導を受けていることで知られている。しかも、カズは野球にものすごく対抗心を燃やし、意識している。日本の2大スポーツであるとの自負を持ちつつも、球界との年俸格差に『サッカー界も早くそうなればいいのに』と言っています。カズと伊達をつなげたのは、かつてJリーグのヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)でカズとチームメイトだったビスマルクです。当時、ビスマルクは伊達と交際中で、伊達にカズを紹介したのです」

 山本昌は著書「133キロ怪速球」(ベースボール・マガジン社)で、武との交遊関係を次のように書いている。

〈京都競馬場での騎乗を終え、名古屋での僕の祝賀会にかけつけてくれた〉

 祝賀会とは、200勝達成を記念してのものだ。

〈彼とは飲み友達。とにかく、酒が強い。(中略)僕も競馬には少々、うるさい。だから酒席でも馬の話を聞きたがる〉

 ちなみに武はスピードマニアゆえ、レーシングドライバーのミハエル・クルムを夫に持つ伊達とも話が合う。もちろん、カズと武も旧知の間柄で、

「カズが京都パープルサンガ時代に飲み歩いた祇園で、京都在住の武と知り合った」(前出・デスク)

 どうやらレジェンド会の中心となるのはカズのようで、会の開催もカズが仕切り役。デスクが続ける。

「同世代で頑張っているストイックなアスリートを強く意識しているからです。カズが『やる』と言えば、オフには皆で集まることができる。テーマは、『東京五輪をいかに盛り上げるか』です。サッカーとテニスは正式種目だし、野球は正式種目として復活させたい。競馬は‥‥種目としては馬術ですが、武は異業種有名人との飲み会が大好きですからね」

 20年・東京五輪成功に向けての「特別広報担当」として、「レジェンド会」にフル回転してもらってはどうだろう。

カテゴリー: スポーツ   タグ: , , , , , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    暑いと思ったら顔が赤い?恥ずかしい赤ら顔は化粧水でケア

    Sponsored
    91796

    ゴールデンウィークも終わり、これから夏に向けて徐々に気温が高くなってくる季節ですね。スポーツやイベントなど出かける機会が増えてくる方も多いのではないでしょうか。そんな楽しい季節ですが、気候の変化による肌トラブルも気になります。日中の日差しか…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

    高血圧・高血糖・高血中脂質が1つでもあると、動脈硬化につながる「トリプルリスク」になる!?

    Sponsored
    102085

    いま、アラフォー世代を中心に、「トリプルリスク」の危険性が叫ばれている。「かくれ肥満」を提唱し、メタボに警鐘を鳴らした医師の岡部正さんによると、「高血圧・高血糖・高血中脂質のうち、どれか1つでも該当すると他の2つも悪くなる可能性がある」そう…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

    認知症の予防に期待!? 世界初、九州大学がプロポリスの認知機能向上効果を実証!

    103760

    九州大学大学院歯学研究院の武洲准教授と倪軍軍助教の研究グループは、中国青海省人民病院との共同研究において、ブラジル産プロポリスが中国チベット高原に住む健常な高齢者の認知機能低下並びに全身性炎症の改善効果をもたらすことを明らかにした。臨床研究…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
櫻井翔が披露した「嵐グループメール」のレスの速さにファン驚嘆!
2
大みそか「ガキ使」に「新しい地図」サプライズ出演情報も立ちはだかる壁!
3
注目はF胸だけじゃない!土屋太鳳、同性人気も集めた“開き直り肌見せ戦略”
4
フリー転身も間近?TBS宇垣美里、先輩・田中みな実を超えた「名艶技」!
5
関ジャニ大倉、ファンからカバンに「使用後肌着」大量入れられ被害の“苦悩”