中国には「千人計画」なるものがある。世界トップクラスの科学者や技術者を中国国内の大学や研究機関に招致するというものだ。破格の好待遇に釣られ、アメリカ司法当局から起訴されて有罪判決を受けた元ハーバード大学教授が、今では中国に渡り、研究所の所長...
記事全文を読む→巨人もビックリ!? 新守護神マルティネスが母国メディアに語った「メジャーリーグ移籍」計画
クローザーは鋼のメンタルを持っている。
バンテリンドームナゴヤで行われた中日×巨人戦(4月2日)で最後のマウンドに上がったのは、中日から移籍したライデル・マルティネスだった。マルティネス登板がアナウンスされるのと同時に、ライトスタンドの中日ファンからは、ブーイングが起きた。昨年までは中日の絶対的守護神。古巣との対決はキナ臭い雰囲気での幕開けとなった。
四球で走者こそ出したが、2三振を奪ってゲームセット。天を指差すいつものポーズを決めて、淡々とベンチへ帰って行った。
試合後、マルティネスは右翼スタンドからのブーイングについて聞かれると、
「アレはすごい歓声だったね。自分のピッチングにフォーカスしたけれどね」
と笑って返している。ところが名古屋メディア関係者は、
「マルティネスは来日9年目ですよ。日本語は分かりますし、古巣のファンのことを思って、トボけたんだと思います」
守護神のメンタルの強さを物語るエピソードは、これだけではなかった。この中日との3連戦に合わせるように、インタビュー記事が公開されたのだ。母国キューバのメディア「Pelota Cuba」が掲載したもので、ドジャース、カブスとのプレシーズンゲーム後に取材を受けていた。
マルティネスはプレシーズンゲームを終えた感想を述べた後、「将来」について語っている。
「高いレベルで活躍をし、世界中で知られている選手たちのプレーを見て楽しむことができるのは、壮大なこと。もちろん、自分も常に大きなことを考えているし、いつかはあのレベルで自分を証明したいとも思う。それはプロのレベルに達した全ての選手の夢でしょ」
将来のメジャーリーグ挑戦とも捉えられかねない内容だ。現行ルールでは、キューバ政府からNPBに派遣された彼は、自身の意思でメジャーリーグに移籍することができない。
「マルティネスのリップサービスかもしれません。ただ、キューバからNPBに派遣される選手との交渉手段が、以前は政府担当者でしたが、昨年オフから選手本人とNPB球団の直接交渉に変更されています」(NPB関係者)
先のブーイングの話に戻るが、マルティネスは自らの意思で中日退団を選択したのであり、古巣ファンからよく思われないことは分かっていた。
また、交渉窓口が変わったことで、マルティネスは正規ルートでのMLB挑戦の道が開かれることを「予感」しているのだろう。巨人関係者まで疑心暗鬼にさせてしまうメンタルは、やはりタダモノではない。
(飯山満/スポーツライター)
アサ芸チョイス
スポーツの歴史にはしばしば、監督やコーチと選手の「師弟愛」がクローズアップされる。しかし、師が放ったひと言をきっかけに、長年培ってきた関係に終わりが告げられることに。それが2003年11月16日、名伯楽の小出義雄監督が「Qちゃん」こと高橋尚...
記事全文を読む→ピン芸人の中山功太がバラエティー番組の収録中に語った「10年間ぐらいずっといじめられた先輩がいる」と告白してからしばらくが経つが、あの騒動が芸人の間で「ひとごとではない」として波紋が広がり続けているという。問題の「先輩」とされるサバンナ・高...
記事全文を読む→元ウェザーニュースキャスターの檜山沙耶が、2026年7月31日正午をもってオフィシャルサイト「Hiyama Saya Official Site」を閉鎖すると発表した。有料会員は同時刻に自動退会となり、年額会員には残期間分が月割りで払い戻さ...
記事全文を読む→

