テリーよく会う芸能界の友達といえば、誰?永尾やっぱりAKBの先輩の板野(友美)さん、同期の島崎遥香ちゃんですかね。板野さんとは二人で海外旅行に行ったり、週1ぐらいで御飯を食べに行ったりします。テリーああ、そういえば板野も最近、写真集出してた...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2017年 12/28号
テリーそもそも、どうしてAKBを辞めることを決めたの?永尾これ、みんなが言うんですけれど、グループ内でのポジションや仕事とか、いろいろ見ている中で「そろそろだな‥‥」と、自分で(辞め時を)感じるんですよ。とはいえ、実際にはセンターの人が辞め...
記事全文を読む→●ゲスト:永尾まりや(ながお・まりや)1994年、神奈川県生まれ。2009年9月、「AKB48第6回研究生(9期生)オーディション」に合格。10年12月、同期の島崎遥香らと正規メンバーに昇格。「チーム4」「チームK」のメンバーとしての活動と...
記事全文を読む→膨大な手作りメニューにランチまで角打ちの枠を飛び越えた憩いのオアシス創業は昭和7年という歴史ある酒屋が営む角打ち。もとはごく一般的な簡易テーブルで飲むスタイルだったそうだが、人気のあまり売り場にまであふれる客のため、20年前に店の奥を広い飲...
記事全文を読む→時代がデジタルに移行しようとも、やはり紙のページによる写真集やグラビアは格別。今年のムラムラ写真はどれだ?現役の局アナが「ヤングジャンプ」の表紙と巻頭カラーを飾ったのは異例中の異例。テレビ東京の鷲見玲奈アナ(27)のことだ。「推定Gカップを...
記事全文を読む→緻密なシナリオなどなくても、それこそスカートの下から突風が吹き上げるかのように僥倖は訪れる。珍プレーこと、ハプニング場面を一挙に!番組の歴史に幕を下ろすことが発表された「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジ系)だが、本音を言えば、筧美...
記事全文を読む→かつてよりテレビコードの基準が厳しくなったとはいえ、ふとした瞬間に男性にとって“思いがけないプレゼント”は舞い降りる。ドラマにも、CMにも分け隔てなく。「2017年最も美しい顔」に選出されたばかりの深田恭子(35)だが、美しいのは顔だけでな...
記事全文を読む→事件は銀幕の中で起きている!今年は特に「清純派の大胆シーン」や「意外な女優の一糸まとわぬ姿」など大豊作。激戦を勝ち抜いてグランプリに輝くのは?人気グラドルから女優に転向し、いきなりハードなシーンに挑んだのは今野杏南(28)。寺山修司原作の「...
記事全文を読む→オヤジ扱いにたけた吉岡だが、現在、プライベートにおいて男関係はどうなっているのか。芸能関係者が語る。「佐藤健の自宅マンションに『スッピン濡れ髪』の姿で出入りしていると今年8月に報じられましたが、両者とも本命同士ではないようです。以前から吉岡...
記事全文を読む→まさに体を張って、徐々に女優としてものし上がっていった吉岡。見上げたサービス精神と言うほかないが、今となっては彼女にとって“黒歴史”になっているというから意外である。グラビア関係者によれば、「今年10月、彼女がネットメディアの対談で『私は水...
記事全文を読む→IOC(国際オリンピック委員会)は、ロシア選手団を、来年2月に開催される平昌冬季五輪から締め出すことを決定した。これは当然の処置と言える。何しろWADA(世界反ドーピング機構)の調査によると、前回のソチ冬季五輪のときにロシアの全メダル獲得数...
記事全文を読む→今年一番のブレイク女優といえば、吉岡里帆をおいて他にいないだろう。現在のふんわりとした癒やし系のキャラクターとは裏腹に、かつては過激なグラビアにも挑戦した野心系アイドルだった。そんな彼女がオヤジ殺しテクを駆使して上り詰めた秘話を全て公開しよ...
記事全文を読む→「二刀流挑戦こそが最大の懸念材料になる」という指摘も、いまだに根強い。野球解説者の江本孟紀氏もその点を危ぶんで、「中5日の間にDHで2試合くらい出場する見通しらしいですが、それできちんと調整できるのか。今季、ケガばかりでロクにプレーできなか...
記事全文を読む→1年を思い返す季節となったが、今年の政治をどう振り返るべきか。俗に「モリカケ問題」と言われる森友学園の国有地払い下げと加計学園の認可問題、相次ぐ閣僚の失言などのスキャンダル。そして大義なき総選挙で野党が分裂した。確かに、活劇のような目をみは...
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