11月30日、女優の満島ひかりが38歳の誕生日を迎えた。2018年に実力派俳優を多く抱える大手プロから独立して、現在はフリー。女優業のみにこだわらず、広く表現活動を展開している。テレビでその姿を見る機会は減っているが、実に精力的。「昨年はN...
記事全文を読む→満島ひかり
「二刀流」は芸能界にも広がりそうだ。小栗旬が、所属するトライストーン・エンタテイメントの社長に就任する意向を固めたという。取締役会の承認を経て、初夏にも社長に就任する見通しである。同社は小栗のほか、田中圭、綾野剛、木村文乃、坂口健太郎など、...
記事全文を読む→芸能事務所「ユマニテ」は2月15日、俳優の東出昌大との専属契約を14日付で解消したと発表した。同事務所は「2022年2月14日をもって東出昌大との専属契約を解消いたします」とした上で、「昨年秋、東出の配慮に欠ける行動でその再生への道は頓挫い...
記事全文を読む→1月27日発売の「週刊文春」が、木村拓哉の新ドラマ出演情報を掲載した。木村は今年、テレビ朝日の看板連ドラ枠“木9”で主演を務めるという。「記事によると新ドラマは、木村が主演したヒットドラマ『HERO』の脚本家・福田靖氏のオリジナル作品とのこ...
記事全文を読む→1月8日に放送されたバラエティ番組「マツコ会議」(日本テレビ系)に、満島ひかりがゲスト出演した。満島は、同番組のMCを務めるマツコ・デラックスと17年来の仲だという。「番組ではMCのマツコが、満島と中継を繋げながらトークを繰り広げました。そ...
記事全文を読む→芸能界のしがらみにとらわれず、自在に生きる。それは私生活でも同様で、オトコ遍歴を見ても一目瞭然だろう。主演作「川の底からこんにちは」(10年、ユーロスペース)の石井裕也監督(38)に、自ら積極的にアプローチして10年にゴールイン。ところが、...
記事全文を読む→いわば、仕事は選び放題なのだ。とはいえ、独立直後は、本分である女優業の仕事選定において、バチバチの騒動が起きていた。「もともと監督やスタッフ、作品のテーマを吟味して、自分が出演すべきか判断するタイプでした。そのため、興味のある仕事には積極的...
記事全文を読む→所属事務所に後ろ足で砂かけて辞めようものなら、マトモな仕事にありつけない。これが芸能界の「暗黙の掟」だ。ところが、彼女には通用しなかった。仕事も男も意のままに、今も業界を生き抜いている。独立という「リスクを冒さないことこそ」が、ひかり女王様...
記事全文を読む→ロココ調のドレスをまとい、身に着けたアクセサリーは美術品と見紛うほどの豪華さ。きらびやかな、いでたちの満島ひかり(35)が人々を見下ろしながら、「これからスマホは、全てこの私が決める!」と言い放つ。その語気にはワガママと茶目っ気が入り交じり...
記事全文を読む→今田美桜は2冊の写真集を上梓している。ファースト写真集「生命力」(18年、集英社)と、2冊目にして最後の水着写真集「ラストショット」(20年、講談社)だ。「どちらも重版が続くロングセラーで『購入者の4割が女性』と報じられたように、女性ファン...
記事全文を読む→満島ひかりの演技力の高さを改めて実感する声が相次いでいる、長崎県南島原市のPRムービーをご存じだろうか。「突撃!南島原情報局」という架空のローカル番組の設定で、市内の名所や名物を紹介していくPR動画なのだが、そこで満島は名産品の手延べそうめ...
記事全文を読む→2月7日の「文春オンライン」が、離婚協議入りしたと一部で伝えられている前田敦子と勝地涼夫妻に関する記事を掲載した。前田は勝地の実家をめぐってトラブルを起こしていた可能性があるという。「記事によると昨年11月ごろ、勝地の兄弟が『(前田さんが)...
記事全文を読む→1月30日、元AKB48・前田敦子と、俳優の勝地涼が、弁護士を立てて離婚協議に入ったと各スポーツ紙が報じた。2人は結婚当初から、生活に摩擦が生じていたという。「前田と勝地は、昨年から冷却期間を設けて話し合いを続けてきたものの、夫婦関係を修復...
記事全文を読む→現在、「完全個人事務所」で活動する女優の満島ひかり(35)。久しぶりに主演作が発表される一方で、業界内では「閉店ガラガラ」と揶揄される裏事情とは──。09年に映画「愛のむきだし」(ファントム・フィルム)でモントリオール・ファンタジア国際映画...
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