芸能

刺激強すぎ!?森咲智美、犬童美乃梨と「超絶景Gバスト」3番勝負にファン大興奮

 Gカップのバストを誇るグラドル・森咲智美のYouTubeチャンネル〈森咲智美チャンネル〉にGカップ美ボディぶりで知られる犬童美乃梨が出演。〈体力測定3番勝負〉として、贅沢なGカップの艶競演を見せた。

 7月23日投稿回でのことだが、同回は森咲、犬童のどちらが体力に勝るか、反復横跳び、縄跳び、腕立て伏せの3番勝負で争われた。2人とも上半身はセパレートタイプの水着、下半身はショーパンで肌見せ度は高め。登場してすぐに、森咲、犬童の豊かな胸の渓谷に目を奪われてしまうのだが、対決に入るとそれがなおさらのことで…。

 まずは、「1分間の反復横跳び対決」。犬童の先行でスタートすると、早くもポロッと見えの予感が。なぜなら犬童の水着は左肩のみでつながっている艶水着で、開始早々こぼれそうになる右胸を必死に手で抑えながらとなったのだ。が、それでも132回の記録。

 後攻の森咲はなんだか走っているような不器用な反復横跳びで笑いを誘い、記録は110回で、犬童の勝利となった。

 続いて2種目目の「縄跳び対決」では、ともに豊かな胸を上下に揺らす艶っぷりを見せつけつつ、またも犬童の勝利。

 3種目目は膝を立てての1分間の腕立て伏せ対決で、胸の先が床につくことを条件に進められた。「キツイ」とは言いながらも快調に飛ばす犬童に対して、「グ~、ウ~」と弱々しい吐息の森咲…。結果は犬童28回、森咲14回で犬童の3戦3勝と圧勝だった。

 しかし、勝負の行方以上に2人の胸の“渓谷”が、ただただ気になる艶動画とあって、〈高校生には刺激が強すぎます。年齢制限かからんのが不思議なくらい〉〈Gカップ2名、豪華なコラボすごいな〉〈これは超絶景です〉と視聴者もご満悦のコメントの数々だった。〈Gの競演〉は今後もあるか?1度と言わず2度3度と、ぜひ森咲にはリベンジを期待したい。

(ユーチューブライター・所ひで)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
2
新2軍球団「オイシックス新潟」でくすぶる元広島・薮田和樹と元阪神・高山俊の「1軍復帰ロード」
3
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
4
【ドラマ「Believe」】受刑者キムタク「スタイリッシュでカッコいい&丸刈りナシ」押し売りだらけの超ウンザリ感
5
上毛電鉄「800形」新型車両が全線営業開始!「700型」とは違う「ガッカリ&歓喜」ポイントがあった