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記事全文を読む→またモンゴル勢が…大相撲・伊勢ケ浜親方「白鵬の弟子」に暴行発覚!事情聴取で八角理事長が課す「処分」
またもやモンゴル勢の不祥事だ。
大相撲で関取7人を擁する伊勢ケ浜親方(元横綱・照ノ富士)による、弟子の前頭・伯乃富士への暴行行為が発覚。日本相撲協会の事情聴取を受ける事態になった。相撲担当記者が言う。
「伊勢ケ浜親方は本来なら、熱海富士の新三役会見(2月24日)に出席するはずでした。弟子の晴れ舞台ですから。それが前日になって、親方が欠席すると、唐突に協会からの通達があったんです」
いったい何が起きたのかと騒がしくなる中で、伊勢ケ浜親方による伯乃富士への「暴行」という最悪の事態が明らかになったのである。この暴行案件には複雑な事情がある。そもそも伯乃富士は、日本相撲協会を退職した元横綱・白鵬翔氏の愛弟子だ。
2024年2月、白鵬氏は自身が率いる宮城野部屋での暴行案件を指導監督できず、協会に部屋閉鎖という決定を下された。2階級降格という処分も受けて、弟子たちは伊勢ケ浜部屋への転籍を余儀なくされた。
伯乃富士は旧宮城野部屋の部屋頭だった関取だ。今年初場所の番付で、旧宮城野勢の力士は、炎鵬を除いて一斉に「富士」がつく四股名に改名。
「炎鵬が炎乃富士という四股名になる予定はありました」(古参の相撲担当記者)
今回発覚した暴行案件では、伊勢ケ浜親方本人が相撲協会に報告しているものの、複数の力士が事情聴取を受けている。協会執行部は春場所後に役員改選がある。すでに新理事候補10人が一門による話し合いで決まり、八角理事長(元横綱・北勝海)を筆頭とした体制の、4期連続無投票による「続投」が確実視されている。
かつて貴乃花親方、白鵬氏は部屋での暴行発覚で相撲協会と対立する形で退職している。まずはこの暴行案件について、厳正な処分を課してきた八角理事長の対応がどうなるかだ。
(小田龍司)
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