動画配信サービス「GYAO！」が2005年に放送された連続ドラマ「ドラゴン桜」を12月5日より順次無料公開され、長澤まさみの“制服姿”に改めて男性視聴者から歓喜の声が上がっている。
同ドラマは05年7月からスタート。長澤は龍山高校3年生の水野直美を演じ、当時は役柄と同じ18歳だった。今では34歳の大人の色香を振りまいている長澤だが、“リアル女子高生”の破壊力はかなりのもの。ミニで美脚をあらわにし、当時から爆裂バストと言われていた膨らみを全開で披露しているのだからたまらない。
ネット上でも、「今の長澤まさみもいいけど、18歳の頃は本当に女神。肌もツルツルで最高じゃん！」「当時、まだ小学生だったので始めて観た。長澤まさみってマジでかわいいな～。こんな女子高生が歩いていたら絶対みんなガン見すると思う」「やっぱり当時からスタイルも抜群だったんだな。スラリと伸びた美脚がタマらんわ」「この頃から胸が大きかったんだなぁ。これでもう完成形じゃん。今もいいけど、透明感ハンパない当時はもっとイイ」などと、大きな反響を呼んでいる。
同番組には、今ではミュージシャン・星野源の妻となった女優の新垣結衣も出演している。せっかく無料になったのだから、今や大女優に成長した2人の女子高生姿をたっぷり堪能してみるのもいいかもしれない。
（ケン高田）
