政治
Posted on 2022年11月06日 17:55

嗚呼、80年代アイドル32年ぶり和解までの「ワケあり相関図」(3)三原じゅん子が聖子をガン無視

2022年11月06日 17:55

 聖子と同じ「黄金の80年組」は、どちらかといえばバチバチの関係が見られたものだ。

 岩崎良美(61)がデビュー当時、アイドル像を貫いていた聖子を尊敬する一方で、三原じゅん子(58)はヤンキーキャラそのままに無視を決め込んでいた。レコード会社関係者は言う。

「文化放送ですれ違った時に、三原がガン無視。それをたまたま見ていた桜田淳子(64)がラジオで、『ある女性歌手が聖子ちゃんを無視して信じられない』と、憤慨したんです。その後、事務所からの指示で聖子に挨拶しないようにしていたことがわかった」

 同じく事務所のイメージ戦略で、スターアピールしていたのは、柏原芳恵(57)だ。レコード会社関係者が続ける。

「楽屋でも外出先でも常にサングラスを外さなかった。男性マネージャーを顎で使うと噂されたこともあり、事務所側が大物アイドル感を演出したかったのです」

 爽やかな微笑みでスター街道を駆け上がった河合奈保子(59)も、事務所に厳しく管理され、同期とプライベートで会話を交わすことはほとんどなく、一匹狼のような存在だった。

「正統派のアイドルとして売り出していたので、豊満な巨乳が目立たないように、コンサートの時はサラシを巻いていました」(レコード会社関係者)

 82年組では、明菜と小泉の距離が急速に縮まったきっかけが「生卵事件」だった。

「デビュー年に開かれた『新宿音楽祭』のステージで、観客席から生卵が飛んできて小泉の顔や衣装がベチョベチョになりました。周囲が茫然とする中、すぐに駆け寄ってフォローしたのが明菜。それ以来、2人は仲良くなったのです」(芸能デスク)

 明菜と聖子はアイドルとしてあまりにも突出していたため、小泉が2人をライバル視することはなかったという。

 ライバルひしめくアイドル全盛期に、デビュー曲「セーラー服と機関銃」でオリコンチャートの1位に輝いたのは薬師丸ひろ子(58)だが、歌手活動に頭を悩ませていた。レコード会社関係者が明かす。

「デビュー曲からヒットを連発していましたが、次第に歌の方向性を見失い、辞める寸前でした。そんな時に松任谷由実の苗場公演に遊びに行き、プロとしての姿勢に圧倒されて、再び歌うことを決意したのです」

 デビュー時から歌手活動もしていた真田広之(62)と手塚理美(61)にも結婚裏話があった。

「90年に真田と手塚は結婚していますが、88年放送のドラマ『ニューヨーク恋物語』(フジ系)で、真田は桜田淳子と共演しています。それを見た母親がものすごく気に入り、『お嫁さんには淳子ちゃんがいいのに‥‥』と漏らし、手塚との結婚に前向きではなかった」(芸能記者)

 その後、真田の不倫報道をきっかけに、97年に離婚。桜田は92年に旧統一教会の合同結婚式に参加した。

 山あり谷ありワケありの人生を過ごした80年代アイドルが、大みそかに集結する──ハラハラ、ワクワクするではないか。

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