エンタメ

水森太陽の読めばガッポリ“ウハウハ”占い「双子座流星群で人間関係を改善!?」

 オススメの開運日は13日。巳の日と大安、さらに大明日が重なる吉日です。新月ということもあり、新しい挑戦を始めるにはピッタリ。9時〜15時30分の時間帯、来年に向けて長期目標を立ててみましょう。

 14日夜から15日明け方にかけては、双子座流星群が拝めるチャンス。流れ星は昔から願い事をかなえてくれると信じられています。双子座はコミュニケーション能力が高く、頭の回転も速い傾向を示しています。人間関係に悩みがちな人は星空観察もオススメです。

 さて、強盗団や闇バイトなど何かと物騒になった昨今、毎月18日は防犯の日です。年末はさらに用心したいところ。特に気をつけてほしいのが射手座。12月は火星の影響を強く受けることもあって、感情的になることで隙が生まれ、トラブルに巻き込まれる暗示アリ。常に冷静でいるよう心がけましょう。

 14日に32歳の誕生日を迎えるのは女優の高畑充希さん。年明けに出演映画「ゴールデンカムイ」(東宝)が公開されますが、運勢を見ると、ビジネスで自由を勝ち取るサインが‥‥。独立を目指す御仁や金運を上げたい人は映画の前売り券をゲットするのもアリ。

<2023年12月11日〜12月17日>

牡羊座:上司からの評価が上昇中。師走の頑張りを労ってもらえるかも!? 恋愛運も上がっているので、思わぬ人からモテたり、ラッキーチャンスが訪れそう。飲み会や遊びの誘いは積極的に参加を。ラッキーカラーはピンク。

牡牛座:お金や色恋で何かとトラブルが勃発。しかし、前向きに解決していけるような流れです。対人運が上がっているので味方も増えそう。好転のきっかけを作って来週に備えるべし。開運ドリンクはフルーツジュース。

双子座:アップダウンの激しい週。揉めゴトの矢面に立って、ストレスに苛まれる場面も‥‥。ただ、最終的にはいい流れになりそうなので、誠実に思いを伝えること。週末はゆっくり過ごせます。早寝早起きがツキを呼ぶ。

蟹座:何かとイライラしそうな時期だが、恋愛運のアップが救いになりそう。気になる異性からホメられたり、思わぬご褒美がありそう。夜の街に飲みに出かければ、楽しいひとときが送れそう。ラッキーナンバーは「9」。

獅子座:安定感があります。企画やアイデアがあれば積極的に提案していくべし。意外な高評価を受けるかもしれない。家庭運が上がっているので、週末は家族との時間を大切に。部屋の片づけも吉。ラッキーフードはお刺身。

乙女座:対人運が上がり、事務処理能力が発揮できそう。同僚や友達の協力を得て、溜まっていた仕事を片づけるなら今がチャンス。早めに片付けて、穏やかな週末を過ごしては? 小さい会場でのイベントに開運の鍵が。

天秤座:金運が上昇中。ギャンブル運にも恵まれ、投資について勉強するのもいいかもしれません。趣味に没頭するのも吉。積極的に外出することで、面白いイベントに遭遇するかも!? 週末は運気上昇。開運アイテムは手袋。

蠍座:勝負運が上昇しています。大きなプロジェクトを立案したり、新規営業に挑戦するには最適。いつもより魅力が増してアピールの好機。ギャンブルも吉。自己変革、長期の目標を立ててもよい。ラッキーカラーは緑。

射手座:やる気があふれる1週間。13日は誕生月の新月。また、24年6月には12年に一度の幸運期を迎えます。成長の種を蒔くイメージで、今後1年の目標を立てるといいでしょう。ほどよいアルコールでリフレッシュを。

山羊座:いらないものを捨ててリセットするには最適。仕事に追われてきた人はここで一度休んで英気を養っては? やらなくてはいけないことが頭に浮かんでも、休養やリフレッシュに努めるべし。開運アイテムはサイコロ。

水瓶座:出会いに恵まれる週。人脈拡大のチャンスなので、急な誘いでもフットワーク軽く動いて吉。ただし、SNSの発信などは要注意。ポジティブを意識して発信しないと、思わぬ誤解を生みそう。ラッキーカラーはグレー。

魚座:仕事面では今が頑張りどころ。イライラしそうな星回りですが、怒りで暴走すると後悔することに。穏やかな気持ちをキープすること。この時期を乗り越えれば好感度は大きくアップ。開運フードはハンバーグ。

水森太陽(みずもり・たいよう)/東京・池袋の「占い館セレーネ」代表。10代から占いの研究と実践を行い、四柱推命をはじめ、さまざまな占術を修得。これまで2万人以上を鑑定し、占い師の育成にも尽力している。

カテゴリー: エンタメ   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「花咲舞が黙ってない」第3シリーズ「主演候補」は今田美桜のほかにもうひとりいた
2
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
3
佐々木朗希・佐藤輝明・堂林翔太の「欠陥プロ野球カード」に「マニア大量購入⇒高額転売」のウハウハ
4
「秘密音響兵器」でアメリカ諜報部員の脳細胞を損傷!プーチンが仕掛けた「ハバナ症候群」の戦慄現場
5
テレビ朝日・斎藤ちはるアナ「ラグビー姫野和樹とお泊まり交際」に局内大歓迎の理由