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記事全文を読む→前園真聖が愛車遍歴を激白!「伝説のピンクポルシェ」以前に乗っていた「意外な国産車」
元日本代表の前園真聖氏が自身のYouTubeチャンネルに山口素弘氏と渡邉一平氏と共に出演し、愛車遍歴を明らかにした。前園氏といえば、ピンク色のポルシェで有名だ。しかし、最初に乗った車はマツダの「RX-7」だという。
横浜フリューゲルス入団と同時に購入したということから、前園氏のRX-7は3代目の「FD3S」だと考えられる。そんなRX-7を最近、見かけたそうで、
「この前、見かけたんですよ。めちゃめちゃ小さい車だなと思って見ると、RX-7だった」
前園氏が乗っていたのはシルバーで、元フリューゲルスのメンバーである渡邉氏から、こんな逸話をバラされた。
「当時、東京にいる俺の知人から電話がかかってきて、『横浜ナンバーのシルバーのRX-7がウロウロしてる』って連絡が来た。ゾノは繁華街を常に徘徊していた」
渡邉氏がピンクのポルシェを買うと、前園氏と大嶽直人氏も、色がわずかに違うピンクのポルシェを購入。前園氏は、
「ポルシェのなんとかさんが、サッカー関係を全部担当していた」
サッカー界を席巻したピンクポルシェに「仕掛け人」がいたことを明らかにしたのである。
当時、チームの駐車場にはピンクのポルシェだけでなく、メルセデス・ベンツやホンダのNSX、三菱のGTOなどの高級車やスポーツカーが並んでいた。最初にフォルクスワーゲンのゴルフのスペシャルエディションを購入したという山口氏の現在の愛車は、トヨタの「カローラスポーツ」。渡邉氏も同じ車に乗っているという。
山口氏は現在、名古屋グランパスのアカデミーダイレクターを務めているため、トヨタ車をチョイスしたそうだが、現役時代より落ち着いた車選びをしているようである。
(鈴木誠)
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