スポーツ
Posted on 2025年09月05日 16:00

12ー1のボロ負け濃厚なので…幻と消えた巨人・増田大輝「2度目の投手起用」に山本昌が意外な評価

2025年09月05日 16:00

 幻となった巨人・増田大輝の「2度目のマウンド」に、巨人党からは「最後まで勝負する意地を見せろ」「雨の中、観戦してるファンに申し訳ないと思わないのか」との批判の声が相次いだ。

 9月4日、ぎふしん長良川球場で行われた巨人×ヤクルト戦。プロ初勝利をかけた巨人の先発・又木鉄平が3回1/3を投げて7被安打5失点降板。2人目の泉圭輔、3人目の平内龍太、4人目の宮原駿介も失点に歯止めを効かせられず、8回表が終わった時点で12-1の大差に。
 8回裏の巨人の攻撃中には、内野手の増田がプルペンでの投球練習に入ったが、この回途中、降雨コールドで試合終了となった。

 思い返せば2020年8月6日、甲子園球場で行われた阪神×巨人戦でも11点差がついて敗戦濃厚となった8回に、増田を投手起用。物議を醸したものだった。

 野球解説者の山本昌氏は投球練習を始めた増田について、テレビ解説こう言っている。
「(増田の初マウンドを指して)あれもけっこう物議を醸したじゃないですか。(メジャーリーグだと)全然、普通(の光景)なんですけどね。今日はピッチャー使い果たしたんだったら、勝ちパターンしかいないんですよ。ファンの方は逆に嬉しいかもしれませんね。僕も引退して解説させていただいてますけども1、2回しかないです、野手が投げるのは。いや、初めてかもしれないですね」

 いっそ、もっと早めに準備させて増田を投げさせることこそがファンサービス、といった声も見受けられる。それだけ大差がついた、つまらない試合だという野次でもあるわけだが。

 当の阿部慎之助監督は試合後、
「投げさせたらまた何か、いろいろあると思う。投げさせなくてよかった」
 勝てもせず、サービス精神も中途半端。今年の巨人を象徴しているようだ。

※山本氏のコメントは試合同日のYouTubeチャンネル「DRAMATIC BASEBALL2025」で公開されている。

(所ひで/ユーチューブライター)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    政治
    2026年10月15日 13:00

    過去の選挙での問題発言に加え、支持者をシャトルバスで無料送迎していたことをめぐって事実関係の弁明を二転三転させた末に、簗和生前農水相(裏金1746万円)が事実上の更迭となった。国会審議で野党から追及された際、当初は「選挙管理委員会に確認して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年10月16日 21:30

    昼どきの日本列島に緊張が走った。10月16日午後0時40分頃、気象庁は北海道根室市から北東約750キロの千島列島付近を震源とするマグニチュード(M)9.9の巨大地震が発生したとして、緊急地震速報を流した。テレビに映し出されたM9.9の数字に...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年10月18日 12:00

    コント日本一を決める大会に「大人の事情」は無関係だった。10月17日に生放送された「キングオブコント2026」(TBS系)で、エントリー3445組の頂点に立ち、賞金1000万円を獲得したのは、吉本興業所属のジェラードン。アタック西本とかみち...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/10/13発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク