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記事全文を読む→12ー1のボロ負け濃厚なので…幻と消えた巨人・増田大輝「2度目の投手起用」に山本昌が意外な評価
幻となった巨人・増田大輝の「2度目のマウンド」に、巨人党からは「最後まで勝負する意地を見せろ」「雨の中、観戦してるファンに申し訳ないと思わないのか」との批判の声が相次いだ。
9月4日、ぎふしん長良川球場で行われた巨人×ヤクルト戦。プロ初勝利をかけた巨人の先発・又木鉄平が3回1/3を投げて7被安打5失点降板。2人目の泉圭輔、3人目の平内龍太、4人目の宮原駿介も失点に歯止めを効かせられず、8回表が終わった時点で12-1の大差に。
8回裏の巨人の攻撃中には、内野手の増田がプルペンでの投球練習に入ったが、この回途中、降雨コールドで試合終了となった。
思い返せば2020年8月6日、甲子園球場で行われた阪神×巨人戦でも11点差がついて敗戦濃厚となった8回に、増田を投手起用。物議を醸したものだった。
野球解説者の山本昌氏は投球練習を始めた増田について、テレビ解説こう言っている。
「(増田の初マウンドを指して)あれもけっこう物議を醸したじゃないですか。(メジャーリーグだと)全然、普通(の光景)なんですけどね。今日はピッチャー使い果たしたんだったら、勝ちパターンしかいないんですよ。ファンの方は逆に嬉しいかもしれませんね。僕も引退して解説させていただいてますけども1、2回しかないです、野手が投げるのは。いや、初めてかもしれないですね」
いっそ、もっと早めに準備させて増田を投げさせることこそがファンサービス、といった声も見受けられる。それだけ大差がついた、つまらない試合だという野次でもあるわけだが。
当の阿部慎之助監督は試合後、
「投げさせたらまた何か、いろいろあると思う。投げさせなくてよかった」
勝てもせず、サービス精神も中途半端。今年の巨人を象徴しているようだ。
※山本氏のコメントは試合同日のYouTubeチャンネル「DRAMATIC BASEBALL2025」で公開されている。
(所ひで/ユーチューブライター)
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