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記事全文を読む→「X不満投稿」で球団に反旗の巨人・山瀬慎之助を高木豊が厳しくたしなめた「世間をわかってないな」の深意
契約更改や移籍交渉が活発化するプロ野球界のオフに、思わぬところで物議を醸したのは巨人の山瀬慎之助だった。2軍で結果を残しても1軍で活躍できないうっぷんが溜まったのか、Xに不満を書き込んだのである。来季の契約を保留したことが、まるで報道されず、全く話題にならなかったことから、
〈あれ、大した活躍してなかったら保留したのになかったことにされるの?悲しい〉
涙を流す絵文字を添えてポストしたのだが、その日の夜までに削除された。
交渉の席で山瀬はトレードや現役ドラフトでの他球団移籍の選択肢についても話したという。
山瀬は2019年ドラフト5位で星稜高校から捕手として巨人に入団。1軍での出場機会は2022年8試合、2023年5試合、2024年2試合、2025年1試合と尻すぼみ状態だった。
山瀬のオフの言動に辛辣にモノ申すのは、野球解説者の高木豊氏だ。自身のYouTubeチャンネル「高木豊 Takagi Yutaka」11月26日の動画で、次のようにたしなめたのである。
「巨人のキャッチャーって優秀だよね。優秀だけど他(のチーム)も優秀だからね。自分に自信があることは悪くない。悪くはないけども、チャンスはそれじゃもらえない。これは勇み足というかね。あいつがそういう気持ちでいるんだったら、別のキャッチャー使えみたいな、そういう指令が出るかもわからないし、世間をわかってないな。(首脳陣は)山瀬が次来るって思ったら、甲斐(拓也)は獲らなかったと思うよ。待ってる時間がないんだよ、巨人は。『自分がゆっくりしてる時はなかったか。自分の心に聞いてみろ』って。絶対、隙はあったはずだから」
昨オフ、ソフトバンクのリチャードが出場機会を求め、契約更改を保留。ソフトバンク残留となったが、今シーズン途中に巨人に移籍した。となった。2軍ではあるが、リチャードは5年連続本塁打王の実績があり、そこに巨人の目が留まった形だ。
では山瀬は今度、どうなるのか。X投稿を後悔しているのかもしれないが…。
(所ひで/ユーチューブライター)
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