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記事全文を読む→【三浦知良にJ3福島がオファー報道】来季は59歳でも「争奪戦」あるぞ!あの記念試合で見せた「ものすごい集客力」
11月30日にJFL・地域リーグの入れ替え戦が行われ、元日本代表FW三浦知良が所属するアトレチコ鈴鹿は、VONDS市原に延長戦の末に0-1で敗れ、降格となった。
これにより、サッカー界の「レジェンド」は、今度は東海リーグでプレーするのか、その動向が注目されている。試合後には、「ケガが多い1年だった」と振り返り、12月から自主トレに入ることを明言。来季も現役続行は決まっている。
現在は横浜FCから期限付き移籍で、鈴鹿との契約は2026年1月まで。そんな中、12月1日には「スポニチ」の配信記事で、J3福島ユナイテッドFCが獲得オファーを出したことを報じた。実現すれば、「個人昇格」でJの舞台に戻ってくることになるが、争奪戦の様相も呈してきた。
魅力は何といっても知名度と集客力だ。7月6日の第15節ヴィアティン三重戦で鈴鹿は、「三浦知良選手プロ40周年特別記念試合」を開催。三浦は先発出場を果たしたのだが、サッカーライターが語る。
「普段、アトレチコ鈴鹿の試合には、お客さんは1000人も入りませんが、この記念試合では、クラブ史上最多の4917人を集め、三浦知良という名前だけでスタンドを満員にできることを証明しました。イベントも用意され、キング・カズのためならと、元日本代表の北澤豪氏、前園真聖氏、松井大輔氏がトークショーのゲストで登壇。人気も人望もトップクラスです」
それでも気になるのは、来年の2月26日で59歳になる年齢だ。今季リーグ戦は7試合に出場し、0得点。ケガをしたとはいえ、さびしい結果に終わった。だが、それでも争奪戦になる理由を、前出・サッカーライターはこう話す。
「26年8月からJリーグは秋春制を導入します。移行期に入るため、26年前半は0.5シーズンの特別大会になり、昇格・降格はありません。そのため、各クラブはどれだけ盛り上がるのか未知数。知名度のあるカズがいればメディアの注目度は一気に高まり、集客に期待できるので、J2・3でオファーを検討しているクラブが多いんです。カズだって『客寄せパンダ』として扱われるのは百も承知。サッカーがプレーできる環境を優先しているので、本人は結果を出せばいいと、割り切っているでしょう」
来季こそは、「ゴールネットを揺らす姿」からの「カズダンス」を見てみたいものだ。
(海原牧人)
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