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記事全文を読む→編成本部長に「愚か」と罵られたメッツ・千賀滉大に「こんな球団から離れた方がいい」元日本人メジャーリーガーの直言
トレード移籍の噂が消えないメッツの千賀滉大投手が、残留か移籍かで大きく揺れている。
2022年にソフトバンクから海外FA権を行使してメジャーリーグに挑戦。1年目に12勝したが、2年目の昨シーズンは右肩のケガで負傷者リストに入り、わずか1登板に終わった。
3年目の今季は右太腿裏の肉離れで戦線離脱し、3Aに降格。2027年まで計2800万ドル(約40億円)の契約が残り、トレード候補となっている。本人の意向はメッツ残留だと伝えられているが…。
元日本人メジャーリーガーは移籍を推奨する。
「置かれた立場からすれば、トレードで出してもらった方がいいでしょう。日本人に冷ややかな土地柄ですし、こんな球団から離れた方がプレーしやすくなります。複数の他球団が関心を示してくれていますし。どこかに移れば登板のチャンスは増えますし、任される比重も高くなります。エース格として迎え入れてくれる球団もありますね」
メッツの先発ローテーションはクレイ・ホームズ、ショーン・マナイア、ノーラン・マクリーン、ブランドン・スプロート、ジョナ・トン、デービッド・ピーターソンと豊富だ。若手の有望株もたくさん控えている。その上、西武から今井達也の獲得を画策している。
デービッド・スターンズ編成本部長は「センガを来季30試合に先発させるということは、それは愚かな行為だと思う」と話しており、もはや千賀は戦力として見なされていない。
完全復活して、こんな球団を外部から見返すことが最良の道に見えるが…。
(田中実)
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