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記事全文を読む→一刻も早く大リーグへ行かせろ!契約交渉でまだゴネる阪神・佐藤輝明「1.24自主トレ公開」で判明する「球団との関係」
2月1日のプロ野球キャンプインが近づき、メジャーリーグへの早期移籍を切望する阪神・佐藤輝明の周辺がいよいよ騒がしくなってきた。
「佐藤と球団の契約交渉は、昨年10月から始まりました」(阪神担当記者)
越年交渉を選択するほど、佐藤の中では一刻も早くアメリカに渡りたい。年が明けた1月16日には粟井一夫球団社長が「ファンの皆さまが(佐藤の去就を)心配していることは承知している」との声明を出したが、詳細は「ノーコメント」を貫いている。
佐藤は現在、沖縄で自主トレーニングの真っ最中。
「1月24日にも球団の2軍施設(兵庫県尼崎市)で自主トレを公開する予定ですが、契約のことがはっきりしないと大騒ぎになる」(前出・阪神担当記者)
混乱必至の状況であると同時に、自費キャンプの可能性も浮上している。ただ、両者は完全に決別しているわけではない。
3月に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表に、佐藤は初選出された。
「井端弘和監督は、佐藤と阪神の契約問題がクリアになる、という情報を得て選出した。主力としての起用を示唆しています」(侍ジャパン担当記者)
佐藤がメジャーリーグに移籍するにあたっては、ポスティング制度を使わなければ、海外FA(フリーエージェント)権を取得するのは最短で2029年、30歳になるシーズンだ。
「巨人の4番だった松井(秀喜)は2002年に海外FA権を取得して、ヤンキースに移籍しました。フロント陣らから『裏切り者』呼ばわりされるなど、散々な状況でのメジャー行きでした。発表会見は巨人は金屏風も用意せず、お通夜のような雰囲気でした」(巨人OB)
ポスティングは球団が「YES」と言わない限り、話は動かない。
「1997年にオリックスには日本選手初の金銭トレードでメジャーリーグ移籍を果たした長谷川滋利は、自費キャンプを決意しています。途中からオリックスのキャンプに参加していますが、1993年から4年かけて、オリックスとの交渉を重ねていました」
佐藤と阪神の「現在の関係」が、もうすぐ判明する。
(小田龍司)
アサ芸チョイス
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