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記事全文を読む→磯山さやかが禁断白状!「バラエティー番組でオナラが溜まりすぎ」いつ出すか考えてトーク忘却
最近は現役アイドルさえ「下(シモ)の話」を普通にするようになった。夢を売るのが仕事だったのは昔の話で、今はとにかく話題にさえなればいい。猫も杓子も「バズリたい病」にかかっているのだ。
以前、「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)に小柳ルミ子と南野陽子がゲスト出演した際のこと。「腸内環境が悪いとオナラが臭くなる」というテーマで小柳は「私、オナラしないもん」と言い切っていた。明石家さんまが「これが昔のアイドルや、これがエエねん。『オナラしない』『ウンチしない』」と感心すると、今度は南野が「私(のオナラ)は薔薇の香りがする」。「凄いプロ意識だ」と、共演者たちを驚かせていた。これこそ、アイドルの手本というものだ。でもナンノの場合は「薔薇の匂い」とはいえ、オナラをしてるってことでは、と思ったが…。
まあ、私もそれなりの年齢を重ねたゆえ「アイドルはオナラをしない」などと夢見がちなことは言わない。どんなに可愛い顔をしていたって、生理現象は誰にでも起こる。むしろ「自分たちと同じ」と思うことで、より親近感が湧くとも考えられる。
3月11日放送の「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系)は「『おひとり様』の本音爆発SP」だった。「結婚だけが幸せじゃない」というゲスト出演者たちが「集団行動が苦手」やら「自分以外の生活音が苦痛」みたいな、トークバラエティー番組がこの手のネタを取り上げた時にありがちな話でお茶を濁していると、磯山さやかが口を開いた。
「基本的に私、ストレスが溜まるとお腹にガスが溜まりやすいっていう。昔からそうなんですけど、ずっと誰かと一緒にいると、どんどんどんどん溜まっていくんですよ」
特異な体質であると明かしたのである。
さらに磯山が踏み込んで表現する。
「(ガスでお腹が)パンパンになって、胃も上がっちゃって、全体が痛くなって。そしたらもう出すしかないじゃないですか。収録中に『いつ出そうか、いつ出そうか』と、そればっかり考えてると『あれ。なに喋ろうとしてたんだっけ』みたいな」
マシュマロボディで40代になってもなお我々を魅了し続けるレジェンド・グラビアアイドルでありながら、「ひな壇に座っている時に、溜まったオナラを放出する機会を伺うばかり、トークを忘れちゃう」磯山。そんな一面を知っても、ぜんぜん失望しないから不思議だ。
むしろ「屁こき顔だもの。そりゃオナラくらいするでしょ」と妙な納得をしてしまう上に、それすら魅力に昇華させてしまうんだから、さすが「イソえもん」だ。
それにしても、その体質のせいで結婚に消極的になっているのだとしたら、こんなもったいないことはない。「むしろ嗅ぎたい」という人と素敵な出会いがあることを、ひとりのファンとして願っている。
(堀江南/テレビソムリエ)
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