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Posted on 2026年04月24日 06:45

【仰天生物ミステリー】大都市ニューヨークの墓地で前代未聞の怪現象!ハチ556万匹「巨大地下帝国」があった

2026年04月24日 06:45

 ニューヨーク州イサカ。風光明媚なこの街の一角に位置するのが、イーストローン墓地だ。死者たちが静かな眠りにつく聖域の足元で今、前代未聞の異変が進行している。

 米コーネル大学の研究チームにより明らかにされたのは、この墓地の土壌わずか数十センチ下に推定556万匹という途方もない数のハチが密集し、巨大な「地下帝国」を築き上げているという驚くべき研究発表だった。
 学術誌「Apidologie」に掲載された報告書によれば、このハチは「地中営巣性(マイニング・ビー)」の一種。一般的なミツバチのように軒下に巣を作るのではなく、地中に無数のトンネルを掘り進め、そこで繁殖を繰り返す習性を持つという。

 昆虫ジャーナリストも驚きを隠さない。
「とはいえ、今回のケースが異常なのは、その圧倒的な密度です。556万匹という数字は、単なる自然界での多発といった域をはるかに超える、世界最大級の集団と言っていい」

 ではなぜ、墓地という限定されたエリアに、これほど多くのハチが集中したのか。と同時に、これほどの大集団がなぜ今日まで発見されなかったのだろうか。

原因は「土壌環境」と「果樹園」の存在

「研究チームは墓地に大きな営巣地ができた理由について、農薬があまり使われず、地面が掘り返されていないという墓地の土壌環境を挙げています。さらにコーネル大学の果樹園があることで、植生が彼らの繁殖に最適だったのではないかと分析している」(前出・昆虫ジャーナリスト)
 春になったタイミングで発見された理由については、
「単なる自然現象ではなく、なんらかの理由により生態系が大きな変貌を遂げているのではないか、との指摘が専門家から出ています」(環境問題の専門家)

 衝撃的な発表を機に、現地はそれこそ「ハチの巣をつついたような」大騒動になっているのだが、地元住民の間では、オカルトまがいの噂が広まっている。
「あの場所には、ハチを引き寄せる『何か』があるのではないか」
「彼らは死者の魂を守っているに違いない」

 大都市ニューヨークの地下でハチが秘かに黄金の帝国を作り、それが556万匹にまで達していたという現代の怪異。これがさらに勢力を拡大していくのか
…。

(ジョン・ドゥ)

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