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記事全文を読む→ドジャース・大谷翔平「5試合ぶり打者復帰」に福留孝介が大反対!「故障者リストに入れるべき」と力説する「負のループ」と「選手枠問題」
4試合連続でスタメンを離れ、欠場していたドジャース・大谷翔平が、日本時間9月8日のレッズ戦に「1番・DH」でスタメンに名を連ね、打者復帰した。ここまでホームランは8月18日に30号本塁打を放って以降、60打席も出ておらず。ドジャース移籍後、最長のノーアーチ期間となっていた。
大谷は左膝、右上腕、首の周辺のコンディション不良を抱えて不振が長引いている。9月7日のナショナルズとの試合前、ロバーツ監督は大谷の投手復帰については、
「正式決定ではないが、カレンダーを見て、彼がまだ投球練習をしていないことを考えれば、皆さんも察しはつくだろう」
今季中の投手復帰断念を示唆している。
満身創痍の大谷について中日、阪神、メジャーリーグで活躍した福留孝介氏は、9月8日放送のA「おはよう朝日です」(ABCテレビ)で、復帰どころか故障者リストに入れてほしいと語ったのである。
「(右肘の)手術後に二刀流で復帰したんですけど、知らず知らずのうちに手術したところをちょっとかばう。かばっていることによって、今度は違う場所に負担がかかる。年齢を重ねてきていて、若い頃より体にかかる負担は大きい。かばいながらやる、また違うところを痛めるという感じで、負のループに入っている」
「セプテンバー・コールアップ」に便乗してポストシーズンに備えた方が…
そこで福留氏は、故障者リストに入れて、ゆっくり休ませることを提言したのである。
「メジャーは延長戦が勝敗つくまで終わりがない。アクティブ・ロースター(その日の試合に出場できる選手の枠。登録枠は上限26人)に入ると、誰でも試合に出る可能性がある。ここに入っていると大谷選手は準備しなければいけないので、ゆっくり休養というか、治療に専念できない。であれば故障者リストに入れて、アクティブ・ロースターから外れた方がいい。外れてもベンチにいることはでき、試合の雰囲気を感じることはできる」
9月1日からはアクティブ・ロースターの上限が26人から28人に拡大。セプテンバー・コールアップと呼ばれ、通常はマイナーの若手有望選手をメジャーに呼び、お試し期間として使われる。選手枠が2つ増え、ゆっくり休む期間が取れるタイミングで大谷を故障者リストに入れ、この先のポストシーズン、ワールドシリーズを睨んだ方がいいと、福留氏は説明を加えた。
ロバーツ監督の起用再開に福留氏は改めて、
「僕は反対です。休ませてほしい」
この提言を一蹴するには、以前のような大谷の躍動が必須となるのだが……。
(鈴木十朗)
アサ芸チョイス
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