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記事全文を読む→【急死】張本勲が「サンデーモーニング」カメラの裏で語っていた「あれは俺が言わなきゃ、誰も言えないだろう」日本人メジャー移籍批判のホンネ
プロ野球の東映(現・日本ハム)、巨人、ロッテの3球団で活躍した昭和の安打製造機・張本勲さんが9月9日に86歳で亡くなったことが、10日に発表された。
現役時代に7回も首位打者に輝いた張本さん。1981年に引退後は一度も現場復帰することなく、TBSテレビのプロ野球解説者などで球界を見守った。とりわけ印象的なのは、長年出演していた「サンデーモーニング」のスポーツコーナーだろう。
ご意見番として、元日本ハム監督・大沢啓二氏と一緒に出演をスタート。TBS関係者が内情を明かす。
「裏番組では日本テレビが江川卓氏を使って巨人情報を分厚く紹介するスポーツコーナーをやっていたので、なんとか差別化を図らなければいけない。そのため、門外漢の五輪などスポーツ全般を扱い、2人は必死に勉強して生放送に臨んでいたそうです」
日本球界の有望株が次々とメジャーリーグへ移籍することに、球界の将来を憂う発言を続けて批判を浴びたが、
「裏では『あれは俺が言わなきゃ、誰も言えないだろう』と言っていた。心を鬼にしてコメントしていたんだと思います」(前出・TBS関係者)
最後に姿を見せたOB野球「サントリードリームマッチ」でご満悦
野球の評論家活動と並行して力を入れたのは、被爆体験の語り部だった。広島県出身ながら、当初は決して語ることはなかったが、
「世界が再び戦争に舵を切ろうとする姿にいても立ってもいられず、メディアの前で戦争反対を訴え続けました」(球界OB)
最後に公の場に姿を見せたのは7月27日、東京ドームで開催された、プロ野球OBによる「サントリードリームマッチ」だった。
「試合中盤に代打で登場して場を盛り上げていましたが、グラウンドでは決して杖をつくことはなく、シャキッとされていましたね。多くの球界OBが挨拶や近況報告に訪れて、ちょっと大変そうでしたが、久々にユニフォーム姿を披露してご満悦でした」(在京テレビ局関係者)
野球でもトークでも卓越した人物だった。合掌。
アサ芸チョイス
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