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記事全文を読む→カブス・鈴木誠也「5年契約満了」で次の「5年200億円契約」最適な行き先は「マリナーズかエンゼルス」いったいなぜか
今オフのメジャーリーグにおけるFA市場の注目株となっているのは シカゴ・カブスとの5年契約が満了する鈴木誠也外野手である。MLB公式サイトが発表した「今オフのFA選手トップテン」で5位に入った。
今年は143試合に出場し、打率2割7分、26本塁打、86打点。4年連続で20本塁打以上を放っている。新契約は年俸2500万ドル(約40億円)の5年契約で総計1億2500万ドル(約200億円)規模が予想されている。
MLBジャーナリストが現状の動きを語る。
「ブルージェイズが獲得調査に乗り出していますが、本命はマリナーズとエンゼルスです。マリナーズはランディ・アロザレーナ(今季打率2割8分1厘、26本塁打)が流出する可能性があり、その場合の後継になります。エンゼルスは新オーナーに交代することになり、資金は潤沢。どちらの球団も日本人に優しくフィットしやすい西海岸ですね。プレーも練習もしやすく、気や家族の生活環境はトップクラスです」
カブスは投手陣の引き留めに資金を使いたい
鈴木自身はカブス残留を最優先としているようだが、カブスは限られた資金をケビン・ガウスマン、今永昇太、マシュー・ボイドといった投手の引き留めに振り分けたいと考えている。
「カブスで鈴木の立ち位置は入団以来、ピート・クロウアームストロングやイアン・ハップ、昨年までいたカイル・タッカーらの影に隠れた脇役扱いでした。マリナーズやエンゼルスのような球団にいけば、ホワイトソックス・村上宗隆のごとく手厚く主役級の扱いを受けることができます」(前出・MLBジャーナリスト)
個人の裁量が大きい奔放な環境が広がるのがこの2球団であり、鈴木のさらなるパフォーマンスを発揮する上でプラスになるというのだ。
全米トップクラスの評価を手にした鈴木は、どういった決定を下すのか。
(渡辺優)
アサ芸チョイス
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