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記事全文を読む→南海キャンディーズ・しずちゃんが今だから告白した「山里亮太の異常な束縛と監視体制」
2023年4月から「DayDay.」(日本テレビ系)のメインMCとなり、すっかり「朝の顔」になっているのは南海キャンディーズ・山里亮太だ。デビュー当時は「妬み、ひがみ、非モテキャラ」で売っていたが、徐々にイメージアップし、2019年6月に蒼井優と結婚してからは、ネガティブなイメージがほぼなくなった。
そんな山里についてよく言われるのが「裏の顔」の存在だ。相方の山崎静代とは「コンビ仲が激烈悪かった」と過去に公言しているが、その傲慢な物言いがトラブルを起こすことが多々あったとされる。
現在はすっかり雪解けするどころか、極めて良好な間柄のようだが、では当のしずちゃんは、かつての山里をどう思っていたのか。
南海キャンディーズ誕生前、しずちゃんがコンビを組んでいた「西中サーキット」を解散後、「山崎二宮」という男女コンビが新たに誕生したが、伸び悩んでいた。山里から声をかけられたのはその頃だ。
ところが山里は、しずちゃんから誘ったことにしてほしい、と頼んできたというのだ。いったいなぜか。
10月7日の「これ余談なんですけど…」(ABCテレビ)でしずちゃん自身が告白したのは、
「二宮くんってすごい先輩に好かれてて、二宮くんから私を奪ったってなると、山ちゃんが先輩から嫌われると思って、山ちゃんから誘ったのに、私から誘ったことにしてって言われて」
そんな山里のことをしずちゃんは、こんなふうに表現するのだった。
「昔、怖かったから、山ちゃん。私をモンスターにしたくて。私がスカート穿いたりしても『トトロはスカート穿かない』とか言って。メイクとか『眉毛、細くない? トトロはそんなことしないけど』って」
素の状態では恋バナしかしなかった
この暴露に大いに頷いたのは、ゲスト出演していたNON STYLE(石田明、井上裕介)、久保田かずのぶ(とろサーモン)だ。しずちゃんともども、賞レース王者を多数輩出している2000年度デビュー組である。
井上「可愛い方にいかれたら困るねんな」
久保田「あいつはしずちゃんをバケモノにするための博士みたいなもの。俺がちょっとしゃべってても(そばに手を伸ばし)このへんにおるねん。毎回、出没するのよ。邪魔されたくないというか、いらんこと吹き込まれたくない、みたいな」
山里による「厳しい監視体制」が敷かれていたというのである。
劇場から帰る方向が同じだったという石田も言う。
「常に山ちゃんに監視されてたからかわからんけど、2人、電車一緒やってん。乗った瞬間、しずちゃんの素が見える。マジでずっと恋バナしかせえへん」
山里の異常な束縛から解放された瞬間、自分を取り戻していたというわけか。
しずちゃんは今の山里について「優しくなった」と話していたが、南キャンが結成2年目に「M-1グランプリ2004」で準優勝したことを考えると、山里のしずちゃん統制は、優れたプロデュース能力ゆえだったのかもしれない。
(鈴木十朗)
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