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記事全文を読む→【水ダウ】マスクをかぶった小島瑠璃子がわざわざ「正体バレ」ヒントを漏らした「私……あ!」は高度な計算か
昨今、それが真実だろうと疑惑止まりだろうと関係なく、「不倫」が原因で活動休止・自粛を発表したり、特に声明がなくとも表舞台から消えた芸能人の、テレビ復帰が難しくなっている。
その大きな要因はSNSだ。「可愛さ余って憎さ百倍」とばかりに手のひら返しをする元熱心なファンや、「今が好機」とばかりに猛攻をしかける筋金入りのアンチらが執拗に「許さない」「嫌い」「顔も見たくない」と拒否反応を露わにしたコメントを書き連ねると、それを見たテレビ側が「スポンサーが気にするといけないから」と起用を避けることに繋がるのではないだろうか。
先日、「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)2時間スペシャルで、ベッキーが約10年ぶりに出演した時も、SNSでは放送後から、内村光良や宮川大輔の歓迎ムードとは真逆の反応を示す声が多く見受けられた。
かつてのベッキーはいくつものテレビ番組に出演し、「アメトーーク!」(テレビ朝日系)では「ベッキーすごいぞ芸人」が企画されたほど、好感度抜群だった。
ところが2016年1月に「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫関係が報じられると、それまでの「明るく元気な愛されキャラ」のイメージは根底から覆され、急激な人気凋落を招いたわけだが、それとて、もう10年も前のことだ。2019年には元プロ野球選手の片岡保幸と結婚し、今や二児の母になったのだから、いい加減、許してあげりゃいいのに、と思うのだが……。
10月7日の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)は、4回目となる人気企画「正体バレたら即脱落マスクマン旅」だった。内容を簡単に説明すると、「有名人8人がマスクを被った状態でロケを行い、その声と背格好をヒントに互いの正体を当て合う」というもの。この企画にベッキーと似た経歴の「あの人」が出演していたのだ。
ピンクマスクを被り、途中、誤答のペナルティーで特徴的な口元が露わになりながらも、最終決戦まで残ったが、惜しくも黒マスクとのサドンデス対決で正体を明かされたのは……小島瑠璃子だった。
どうみても明らかなのに当てられない!?
小島は健康的なボディーを武器にグラビアで人気を博し、持ち前の明るいキャラクターがウケて、バラエティー番組でも活躍。しかし2020年に漫画「キングダム」作者の原泰久氏との交際が報じられると、原氏の離婚時期から計算して「略奪愛」「以前から不倫関係にあったのでは」などの疑惑が生まれて、人気に陰りが出ることに。
結局、2021年に破局。そして2023年3月に実業家と結婚。第一子を授かったが、今度は2025年に夫が急逝という不幸に見舞われる。
だからというわけではなかろうが、小島の「水ダウ」出演に対する世間の反応は、ベッキーとは違っておおむね好意的だった。
しかし、個人的には気になることがいくつかあった。例えば途中、金マスクが「亀田大毅」と見破った時に「私、中継をやって……あ!」と、なんとなく自分の正体に繋がるヒントを漏らした場面や、最終決戦で、口元と右目が露わになった黒マスクが、どう見たって「世界のナベアツ(桂三度)」なのに当てられなかったことなどだ。
この企画の優勝者はその正体を明かされることがないまま、次回も出演することが決まっている。もしや小島は「久しぶりのバラエティーなんだから、序盤で負けるのはイヤだけど、私だって分かってもらえなきゃ意味がない」と、ワザと最後に負けたのではないだろうか。だとすれば、こじるりの計算高さは今も健在ということになるが……。
(堀江南/テレビソムリエ)
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