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記事全文を読む→中日「工藤公康監督」が見つけていたソフトバンク打線の抑え方「ほぼほぼ本塁打は打たれません」
工藤公康氏の中日監督就任が、パ・リーグ王者の来季に大きな影響を及ぼすことに――。
工藤氏は現役時代に西武、ダイエー(現ソフトバンク)、巨人の3球団でリーグ優勝と日本一を経験。2015年からは監督として、ソフトバンクを3度のリーグ優勝、5度の日本一に導いている。
そして今度は中日の監督就任。これがペナント3連覇を果たしたソフトバンクの来季に、どう関係するのか。
コトは7月11日に遡る。YouTubeチャンネル「和田毅ラボ」に登場した工藤氏は、ソフトバンクの元左腕・和田毅氏からの質問に答えていた。
「監督のオファー来たら、またやりますか」
「あぁ、やるかもね。うん」
中日からのオファーを受けることにしたのは、まさに有言実行だったわけだ。
その上で3割バッターが減少している理由について和田氏が、変化球への対応力があるとか、ストレートにめっぽう強いといった特徴が選手から見えなくなり、打ち方がどの選手も似通ってきていることから、抑え方が同じだと指摘する。
これに工藤氏は、なんとも不気味な言葉を返したのだ。
「だったらなんでみんな、気が付かないんだろうね。僕はホークスの抑え方はもう見つけましたよ。ほぼほぼ、ホームラン打たれないです。(その方法は)喋れません」
今季の中日は交流戦でソフトバンクに0勝3敗
ソフトバンクの今季チーム本塁打162本は、日本ハムの177本に次ぐリーグ2位。長距離砲揃いの打線を見てみると、本塁打王の栗原陵矢(40本)がいて、リーグ3位は近藤健介(32本)、5位が正木智也(28本)、10位に柳田悠岐(19本)という重量感だ。
そして今季のセ・パ交流戦、中日はソフトバンクに0勝3敗。工藤氏が中日投手陣に整備を施し、その「研究成果」が発揮されれば、来季の交流戦ではソフトバンクをきっちりと封じることになるのだろう。
さらにもし「工藤式ソフトバンク攻略法」をセ・パ各球団が参考にして研究、分析に成功したならば……。
セ・リーグのみならず、来季は中日が球界の台風の目となるかもしれないのだ。
(所ひで/ユーチューブライター)
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