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記事全文を読む→ナ・リーグ優勝決定シリーズでドジャースと大谷翔平を襲う「幽霊ホテル」の怪現象!「服が勝手に移動」「誰もいないのにドンドンと歩き回る音」
ナ・リーグ優勝決定シリーズでブリュワーズと激突するドジャースは、日本時間10月13日の第2戦に敗れて2連敗。山本由伸がKOされ、大スランプに陥っている大谷翔平のバットから快音は聞かれなかった。
そんなドジャースに降りかかっているのは、ワールドシリーズ進出の危機だけではない。グラウンド外で耳目を集める「呪われたホテル」騒動だ。
ミルウォーキー(ウィスコンシン州)で、ブリュワーズと対戦するアウェイチームの宿泊施設として利用されてきたのは、133年の歴史を持つ「ザ・フィスター・ホテル」。ここで多くの選手から不気味な超常現象が報告されており、アメリカ野球界では幽霊屋敷として知られているのだ。
観光ジャーナリストが語る。
「このホテルは地元の名士で実業家グイド・フィスターが建設を計画。彼の死後、息子のチャールズが1893年に当時約100万ドルの総工費をかけて完成、開業させたものです。このホテルに並々ならぬ愛着を持っていたチャールズが1927年に亡くなった直後から、ホテル内では不可解な現象が多発するようになりました。彼の霊が今もホテル内をさまよっている、という噂が出ています」
選手たちが報告した奇妙な現象を挙げてみよう。
「起きたら服が部屋の反対側に移動していた」(フィリーズのブライス・ハーパー)
「鍵をかけた部屋の中で、誰もいないはずなのに『ドンドン』と歩き回る足音や、部屋をノックする音が聞こえた」(元レンジャーズのマイケル・ヤング)
「ディズニーのホーンテッドマンションのようだ」(ヤンキースのジャンカルロ・スタントン)
新人時代の1998年に宿泊したエイドリアン・ベルトレ(当時ドジャース)に至っては、物音に怯えてバットを振り回し、ランプとテレビを破壊して莫大な賠償金を請求された、との逸話まで残っている。
宿泊を拒否した選手は個人で別のホテルへ
ドジャースのムーキー・ベッツは2023年以降、「何かがおかしいと感じているが、自分で確かめるリスクは冒さない」と、チーム宿泊先をボイコット。結局、民泊アプリで自ら別の宿を探して滞在している。
同じくドジャースのテオスカー・ヘルナンデスの夫人も、妻たちの間で囁かれる「勝手につくライト」「誰もいないのに聞こえる足音」といった恐怖の噂に怯え、このホテルへの宿泊を拒否。夫婦で別のホテルへと避難している。
そんなこともあり、ドジャースはチーム全員ではなく、宿泊を拒否している選手は個人単位で別のホテルやアパートメントを選んでいるという。
圧倒的なプレッシャーと戦うメジャーリーガーにとって、睡眠不足はパフォーマンス低下の要因になりかねない。第1戦と第2戦はここまでブリュワーズの本拠地アメリカン・ファミリー・フィールドで行われ、第3戦から第5戦はドジャースの本拠地ドジャー・スタジアムで。再びブリュワーズの本拠地に戻るのは第6戦と第7戦だ。
はたしてこの「見えざる敵」をうまくやり過ごし、ドジャースと大谷はワールドシリーズへと逆襲できるのか。
(灯倫太郎)
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