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記事全文を読む→【ドジャース地区シリーズ直前】解説者アレックス・ロドリゲスが緊急警告「大谷翔平の目は投手を見ていない」
メジャーリーグのポストシーズンマッチが始まり、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の日本人トリオが所属するロサンゼルス・ドジャースは、日本時間10月4日午前5時スタートの地区シリーズ初戦から登場する。
しかし「The Athletic」など複数の米スポーツメディアは、ドジャースのポストシーズンマッチでの苦戦を予想しており、MLB公式サイト「Fan Sided」では〈リーグ優勝決定シリーズにも上がれないだろう〉と厳しかった。
その理由は、主に大谷にあるようだ。
「ペナントレース終盤戦で試合に復帰しましたが、21打数5安打。調整段階にあったとはいえ、大谷らしくない数字でした。短期間で調子を元に戻せるとは思えません」(現地記者)
それでも「ここで打ってくれ」という場面で快音を聞かせてくれたのが大谷だ。ベストコンディションでないことはドジャースファンも分かっているが、「地区シリーズ初戦で不安要素をかき消してくれる」と期待されているそうだ。
「でも今回は、そうはいかないかもしれません」(前出・現地記者)
現地時間9月30日のことだ。地区シリーズから登場するチームは、球団公式サイトなどで練習風景を公開した。大谷もバットを構えている写真が公開された。だがYouTubeの野球番組にコメンテーターとして出演したアレックス・ロドリゲス氏がその写真を指して、
「(大谷の目は)投手を見ていない。自分を見ている目だ」
と警告したのである。
「この打席はダメだ」が結構な確率で的中している
Aロッドことアレックス・ロドリゲス氏はマリナース、レンジャーズ、ヤンキースで活躍し、走攻守の全てにおいて優れた成績を残したスター選手だった。自身が股関節を負傷した経験に触れて、
「右足に体重を乗せるのが怖かった。少しずつ体重を乗せてみて痛くないと分かっても、怖かった。大谷の目はその時の自分とそっくりだ」
現在は解説者となっているロドリゲス氏はジョーク半分で「解説者の仕事は弱点を探すこと」と言っている。
「彼が『この打席はダメだ』と言った時は、結構な確率で当たっていました」(MLBジャーナリスト)
ロドリゲス氏は大谷の回復力と勝負強さに期待したい、とも言うが、はたしてどうか。対照的に大舞台に強い山本に期待する声が多く出ている。
ドジャースがポストシーズンマッチを勝ち上がった時、「主役逆転」があるかもしれない。
(飯山満/スポーツライター)
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